戦争法成立の為に中国脅威論を流布しておりましたが、自衛隊の南スーダンPKOでは早速駆け付け警護も任務に加えを検討の流れとなっており、此れ又皮肉な事に中国軍を警護となる確率変動がとなっており、遡り、今年の6月にはモンゴルで自衛隊は中国軍と仲良く銃を構えており、其の画像はペンタゴンが公開をしております。此の類の政権にとっては都合のよろしくない情報は余り露出をしませんが、させないのが、メディアコントロールの其れとなっております。其れにしても、中国脅威論も然る事乍、戦争法ではホルムズ海峡機雷掃討もポンチ絵の邦人の乗った米艦防護等々全て有り得ずでと成果てており、此の法は単にアーミテイジ・ナイ報告書を単になぞった代物と成果てております。其れにしても、日本総監気取りで此の様な植民地的な所業をしており呆れ果てて開いた口が塞がらずとなっております。
辺野古新基地建設に関連して戦争法が成立と時を同じくして辺野古テント襲撃が起きております。其れにしても、此の襲撃の中身ですが、ナイフを振り回し、数人に怪我を負わせ、更にはテントや横断幕も破損しております。警察の対応もナイフを振り回しているのに単に宥めるだけに終始しており、呆れ返る其れとなっております。此の襲撃の際に基地を建設しなけば中国が攻めて来る等も言ったと流布されております。其れにしても非暴力での辺野古反対を暴力で押さえつける所業はとんでもない反知性主義の極みと成果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
武器輸出三原則を勝手に防衛装備移転三原則にして、武器輸出に貿易保険で、損失が出た場合は税金で面倒を見る流れとなっております。まあ、死の商人にとれば、至れり尽くせりのシステムとなっております。此れにも当然の事乍戦争法が絡んでもおりますからとしときますです。
因みに日思会ってとしときますです。
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