台湾新総統・頼清徳の就任演説は日本の大政翼メディアが云い立てる現状維持でなく現状認識ゼロの台湾独立の頓珍漢な展開を晒した中身の巻

台湾新総統・頼清徳は台湾は民主主義と自由で譲歩しない。平和が唯一の選択肢であり、繁栄が長期的な平和と安定に向けたわれわれの目標だと云い立てている報道もありですが、此の就任式には日本の国家権力が好んでいるジャパンハンドラーズのアーミテージらをバイデン政権は派遣しており、日本もあの超党派の日華議員懇談会31人が出席しており、此の連中が就任式に出張って来とったんで、中国には台湾に対する軍事的・政治的威嚇止めろやら台湾が国連で中華人民共和国にチェンジとなって国連から破門された事実や宗主国の上海コミュニュケ等々も忘れて軍産複合体の代理人の様代物に忖度して調子に乗り、台湾独立論を云い立てたのかはもう少し先にならん判断出来んわな。其れにしても、台湾は宗主国の死の商人に騙されんと、上海コミュニュケ等で一つの中国と宗主国も云っとるから独立するなら宗主国が中華人民共和国と国交断然してからにしとくわ程度云えば問題ない訳で、此れは日本でも対中侵略戦争をしろと云われたら国交断然して中国と関係を先にしたら考えるわと云っとけば問題ないわな。まあ、中国も台湾とは経済的等で完全に相互互恵関係を継続したいけど、宗主国はウクライナでもヤヌコヴィッチ解任クーデターを目論んだ様に台湾でも僅かな独立派を後押して毎度の火付けをしとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのトー横・グリ下… 若者に広がる 市販薬の過剰摂取（オーバードーズ）【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】を視聴しときます。