此のゴミの悪法は首相の勝手な裁量で際限なく拡大解釈が可能と小賢しくなっており、国境離島、重要施設は利用状況を勝手に調査して生意気に規制するとなっており、更にいい加減なのは重要施設での生活関連の規定をあえて 規定しておらず、遣りたい放題で監視対象を幅に裁量を持たしており、何処でも監視の対象と出来る様にしており、云うならば全権委任法の日本カルトバージョンと捉えておくのが其れ相当となっております。要は思想調査も監視も自在に出来、強制的な土地収用も簡単に出来る事となっており、憲法を蔑ろにした、財産権の侵害、思想・良心の自由、表現の自由、プライバシーの侵害等ととんでもない悪法が成立してしまいました。因みに基地等周辺で機能を阻害する事は国籍云々にかかわらずないと明言しており、例えば対馬で韓国人の釣り宿がスパイ行為等していた形跡は皆無となっております。抑々がこんな人目につくような処で監視する等荒唐無稽な事を云い立てて危機を煽りですが、要は国家に異を唱える層の監視、弾圧が目論見となっており、此の様な法案成立に手を貸した野党も覚えておかんと話しになりません。兎にも角にも、要塞地帯法よりも悪質な悪法が成立で悪魔の戦前に近づいております。序乍ら調査対象や範囲、期間、実施主体の歯止めはなくがなく後から政令で好き勝手出来る事となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
6月16日発表の大阪のコロナバイラス感染者は108人と成り果てており、PCR検査は凄まじく少ない7630件と成り果てており、陽性率は検査数が少ないので参考程度の1.1%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い19名と成り果てており、重症者は凄まじく多い4名と成り果てており、本日入院95名、自宅療養者は61人と成り果てており、自宅療養者総数は1660人と成り果てておりますが、何故か退院・解除が811名と大幅に増加しており、判定と検査が変わったのかと捉えております。
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