猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

日帝の亡霊ユン・ソンニョルの弁護団は拘束令状の執行の捜査機関のトップ等150人程度を検察に告発の往生際の悪さの巻

2025-01-05 18:55:02 | おでかけ
ユン・ソンニョルは2022年に大統領になってからは労働運動や組合を弾圧してきたばかりか、韓国人民がパク・チョンヒの子供のパク・クネを打ち負かした蝋燭革命を根底から否定するのみならず、1987年に労働者が勝ち取った民主化と闘争の実現や、民主労総が誕生して勝ち取ってきた権利の 全てを奪い取ろうと目論んだわな。此の様なポンコツ日帝の亡霊を打倒すべく御用組合でない民主労総は2023年のメーデー以降はユン・ソンニョル退陣をお題目に運動をやり、其の結果が2024年の4月の総選挙で与党を壊滅的に追い込んだわな。どっかの米帝の植民地の組合とは雲泥の差やわな。こんなポンコツ組合は韓国労働組合総連盟で、まあ、何処にでもポンコツ御用はおるけどな。まあ、此の様な民主労総は農民や学生等を束ね広範囲の階層を纏めユン・ソンニョル打倒を進め様としとった状況に日帝亡霊に頓珍漢な知恵をつけて出たんが例の【ポンコツ戒厳令】やった訳やな。そんな訳で、日帝亡霊も韓国の日帝亡霊も所詮は出して来るんは戒厳令やら緊急事態条項の様なゴミの独裁の手口やわな。

宗主国のブリンケン国務長官が韓日を訪問と報じられとるとるけど、韓米日軍事同盟の一角の例のバイデンがユン・ソンニョルと岸田をキャンプデービッドに来いと命じ、核のポンコツ傘で守ったるんで韓米日軍事同盟を結成したから真面目にやれよと厳命されたけど、日帝亡霊のユン・ソンニョルが調子に乗り戒厳令で下手を打ったんで、宗主国は軍事同盟再構築を目論んでいる程度と推測されれるわな。対中侵略戦争への手口は直参帝国主義国に第一義的に戦わす姑息な目論見やわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのウィークエンドニュース【2025年の重大事】を視聴しときます。

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