猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ゼレンスキー大統領とグエン・バン・チューの巻

2022-05-10 23:58:35 | おでかけ

此のゼレンスキー大統領は現状は米国やらNATO諸国が武器やら金を提供してウクライナ男子18歳漢60歳に動員をしており、意味もなくウクライナ市民を民兵にしてロシアに抵抗して、ロシア弱体化を図っており、市民が犠牲との多くは民兵の犠牲となっております。が、犠牲の中で情報が隠蔽されているものにはウクライナ正規軍の被害情報が出ずに民間人の犠牲者がのみのゴミ報道となっており、此れは正規軍は市民を放棄して応戦していない事となり、流石は西側のゴミ報道となっております。因みに宗主国様も現状ではゼレンスキー大統領を支援しておりますが、此の宗主国程手のひら返しをする悪の国家もなく、例えば、南ベトナムのグエン・バン・チューも支援しておりましたが、1975年に米議会で軍事援助を申し出ましたが、拒否しており、イランのパーレビ王朝にも同様の手の平返しをしており、イラクでもフセイン政権にしておりと至る所でしており、過去には米ソ冷戦時は中国に軍事等で援助しており、利用出来るのは何でも利用が宗主国様となっており、ゼレンスキー政権支援も当然利用が出来る時のみとなっており、ウクライナも後ろ盾等と甘い考えでいたらポイされる流れとなります。要は利用価値がある内のみとなっております。だから、ウクライナ後は台湾海峡での対中侵略が軍産複合体の次なる目論見となっており、其処で、今度はウクライナ役を日本にになわせる流れの構築となっており、憲法改悪やら南西諸島ミサイル配備やら寝言の台湾有事は日本の有事と云い立てております。其の構築にクワッドの寄り合いとバイデンさんの訪日とかウクライナ後を見据えて猿芝居に終始しております。兎にも角にも宗主国の掌返し程度は覚えといたら進化する日米同盟如きは噓八百位はわかるので、ウクライナ戦争を情緒的に捉えていたら、台湾海峡から対中侵略の目論見にもコロッと騙されてしまいますから注意しとかんとミサイルが飛んで来たら、リセットは出来ないので似非保守の寝言に騙されては命が幾つあっても足りません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

5月10日発表の大阪のコロナバイラス感染者は4240名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か6960件と成り果てており、陽性率の41.4%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は4名と成り果てており、重症者は1名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示しておらず、無責任に終始しております。

国民民主の党首は先の安倍元首相の日銀は政府の子会社の発言を肯定しており、流石予算に賛成するだけの事はあるなとなっております。

財務省が意味のない国の借金1人当たり1000万と無駄の発表を性懲りもなくしております。


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