中国の軍事演習の次は台湾の沿岸で口径が大きい射撃訓練の巻

此の台湾の重砲訓練も中華人民共和国が行った接近阻止／領域拒否（Ａ２／ＡＤ）に対する対応での訓練ではなく、単にスケジュールに沿った訓練の一環となっております。因みに今回の中国のＡ２／ＡＤ対応の訓練でしたが、此処で覚えておかんといかんのは海軍力では米国がジェラルドフォード級空母11隻保有で中国3隻となっなっており、此の状態で中国が宗主国と事を構える筈もなく、宗主国は更に南西諸島にミサイル配備を目論んでおり、此れで中国が事を構える事はなくとなっております。因みに防御の為のＡ２／ＡＤを打ち破る為に無い知恵をしぼったのが、南西諸島にミサイル配備と自衛隊のミサイル部隊配備となっており、全ての面で宗主国が軍備のみは圧倒的に一強となっており、此の状態で事を構えるのは嘗てのカルト日帝位のものです。

私も署名したカジノ誘致の是非を問う住民投票案を問答無用に即日否決しております。が、此れ程いい加減な所業もなく、維新は大阪市の廃止を問う住民投票を性懲りもなく2度も行っており、お題目が何と冗談ではく【究極の民主主義】と繰り返し云い立てておりました。要は身勝手極まりない勝手な民主主義で府民もいい加減な対応に終始するのはやめとかんといけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

8月7日発表の大阪のコロナバイラス感染者は18309名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か18900件と成り果てており、陽性率の54.3%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は19名と成り果てており、重症者は0名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示しておらず、精度が異様に低い抗原検査を14933件も無意味にしております。

御用新聞が驚天動地の臨時国会閉会で政治の劣化がを浮き彫りにした等と寝言に終始しております。常に与党自民の批判は一切しない、カルト体制護持に終始しているのに、自らは棚に上げて劣化とは洒落にならんわ。御用メディアが劣化しているのに呆れ果てる。其れでもこんなヨタ記事でも信じる読者もいるんで此れにも呆れ返る。