トランプは次期政権下では中国に対抗の重要2点は補助金を山の様に出し、半導体とEVで補助する事と適当に思いついたけど、USスチールだけでなく、米企業の競争力は 爆下がりをしているし、今後も爆下がりとの流れの中から、頓珍漢一派が中国を打倒するのは、今しかない位に思い込みを強めているわな。米帝は此れ迄半導体技術やら製造に必要な装置 の輸出を異様に怯えて禁止してきたわな。挙句に中国から米国への輸入半導体にかける制裁関税を25年までに現行の25%から50%に倍増を目論見、片やTSMCに宗主国本土への誘致を必死になり進めてきた異様にお粗末極まりない現状があるわな。然も、先端ロジック半導体の設計と製造をともに手がける唯一の米半導体大手名高き【インテル】が急失墜 しとるんで、ファブレス 化(設計のみ)に舵を切る流れやわな。EVもバイデンが中国から輸入するEVへの制裁関税を100%以上にしなかったんで、未だに価格は宗主国の中で一番安い。だから、此の状況を見て日本の対米似非ウヨが中国EVを業務?で徹底糾弾していたわな。因みに電池も中国からの輸入額は23年に130億㌦と3年間で6倍に拡大したわな。こんな状況なんで、バイデンは子供の様に中国製EVに搭載された通信・自動運転システムが情報収集に使われるといった安全保障上の懸念を理由に、中国をEV関連のサプライチェーンから排除する 愚策を言い立てたわな。しかし、情報収集って。宗主国のお家芸を他国がすると怯えるって勝手な屁理屈に終始しとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの◆本日 20時〜 生配信 <「楽しい日本」と言われても>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴しときます。