台湾海峡通過を御大層に「自由で開かれたインド・太平洋に対する責務だ」とした米第7艦隊報道部の巻

国際海域か公海かしらんが通過するのは問題のない事で、態々責務如きと云い立てて、ろくでもなアピールに終始しており、宗主国が此の猿芝居の一方中国も嘘か本当か知らんが、イージス艦の通過に反発を強めているとも報じられており中米双方寝言に終始しております。此の様な通過をしても米国側は中国が台湾への軍事圧力を強めてニューノーマルを作り出そうとしていると警戒等々も報じていまますが、米国は一つの中国で中華人民共和国を承認しており、台湾に与するなら、軍事より先に国交断然をしなければならず、其れもせずに台湾に与すれば国内反乱勢力を助ける事で内政干渉になり、ロシアのウクライナ進入と同様に国際的には非難される事となり、ロシアの批判は出来なくなります。台湾有事如きは偶発的で泣きなけば起こる筈もなく、中国と台湾の相互依存関係から有り得ず、其れは台湾の世論調査でも対中は現状維持が多数を占めており、日本で流布されている中国の台湾への軍事掌握など台中とも一切考えておらず、台湾有事と騒いでいるのは日本位で其れも業務で有事有事と流布しているだけですから騙されていけません。

日本の自衛隊と駐留米軍は台湾近海やら沖縄周辺でひっきりなしに軍事演習を行っており、中国に対する子供染みた軍事演習を行っており、挑発行為を行っており、先に行ったリムパック如きも同様の挑発行為となっており、こんな事をしていれば偶発的に軍事衝突を目論んでいるとしか思えない蛮行に終始しており、こんな所業で衝突となれば沖縄の米軍駐留基地は攻撃され被害は所詮は日本のみとなり、中国本土から遠く離れた宗主国本土には被害が粗及ばない状況となり、こんな事はウクライナを見れば一目瞭然で大損をするのは日本のみと子供が考えてわかる構図となっております。リムパック以外にも例の南西諸島にミサイル部隊やらミサイル配備もしており、ありとあらゆる方法で中国を挑発しており、愚かな所業に終始しております。

コロナバイラス感染者の全数検査をしない等云い立てておりますが、此のゴミの目論見は簡単明瞭でコロナへの公的援助をしたくない子供騙しとなっております。要は国葬に出す金は出すが国民にコロナで金等出さんわとしているのを表向きは全数検査云々と云い立てているだけとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

8月28日発表の大阪のコロナバイラス感染者は11606名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か18392件と成り果てており、陽性率の37.6%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は10名と成り果てており、重症者は1名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示されておらずと成り果てております。