3月29日に宗主国バイデン大統領はイスラエルに数十億ドルの追加軍事支援を承認し、3月25日に共和党議員のガザを長崎、広島の様にして、手早く終わらせ様との国がイランの側の報復を各国に警戒告知のコントの巻
宗主国イスラエルのケツ持ちをしてガザでのジェノサイドと民族浄化を支えていながら、此のケツ持ちをしとる極悪非道のイスラエルがシリアのダマスカスのイラン大使館を調子に乗りミサイル攻撃した事もレバノンにも調子に乗りミサイル攻撃した事も放置して、何とイランが報復するかもしれんと各落ち目の帝国主義の頭目の直参国に警告をふれまわっており、此処のヘッドラインのみを見れば被害を受けたレバノン、イスラエルが悪の枢軸国の様な操作をしております。まあ、此の様に時にはイランを悪の親玉に印象付けようと商船を拿捕とのいい加減な情報が湧くお約束となる。覚えておかんといかんのは先に調子に乗りミサイル攻撃したんわイスラエルと覚えておかんといかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れから西谷文和 路上のラジオ 第177回 「野球賭博と夢洲カジノ 桜田照雄さん」・「危険がいっぱい!大阪万博には子どもたちを連れて行けない」を視聴の予定となっております。