等々以下は④米軍大型艦船の日本での補修⑤米軍による自衛隊施設および民間空港・港湾の利用促進⑥宇宙開発・ミサイル防衛網構築での協力、⑦半導体、量子、AI等諸分野での連携に合意で米日安保協力の新時代となるわな。此の得体の知れん米日安保協力の新時代は軍事面でも以前にも増して徹底した対米隷属が進み更なる植民地道を邁進しとるわ。此の様な頓珍漢な流れは総督府長官岸田が4月10日に訪米と云う名の呼びつけられたての米日首脳会談と云う名の上位下達式からと成り果てており、此処で共同声明が未来のためのグローバル・パートナーと云う名の更なる主従関係となるわな。共同声明の中身は3年間で同盟は前例のない高みに到達したやら僅か数年前には不可能と思われたような方法で、我々の共同での能力を強化する為に勇気ある措置を講じた為であるやら戦争への政策を誰もしてくれんので自画自賛迄し、其の中でもバイデンは目論見を吐露しとるんが、南西諸島を含む地域における同盟の戦力態勢の最適化が進展していることを歓迎するとも云い立て、沖縄の軍事要塞化を徹底的に推し進める事を確認しとるわな。此れは南西諸島ミサイル要塞化の事であり、即ち必ず大負けする対中侵略戦争をしたい表れとなる。宗主国様の対中侵略戦争の目論見は単に基軸通貨維持(覇権維持)なんで、日本が滅亡しても基軸通貨維持が出来ればいいんで、日本に何時でも弓を引ける体制を構築しとろ命令してくる訳やわな。そんな訳で、業務対米隷属一派の中国脅威論如きに簡単に騙されてしまえば憲法は改悪され、目論見に気付いた時には独裁体制で異を唱える事すら出来なくなる戦前の特高警察が猛威を振るう暗黒社会となっており、悲惨な歴史が繰り返されるわ。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの「生きてる限り政治的」川中だいじさん 畠山理仁の選挙男がいくを視聴しときます。
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