G20財務相会議でロシアのリモート発言時に退席はファイブアイズ（一部を除く）の面々のみの巻

4月20日に開催されたG20財務相会談でロシアのリモート発言中に退席したのはあの名高いファイブアイズの面々でニュージーランドを除く米英加豪の4ヵ国のみとなっており、基本はバックドア専門の国家となっております。兎にも角にもG20でも全ての国がロシアを糾弾等しておらず、経済制裁如きをしているのはファイブアイズの手下とも流布される一応先進国となっておりますが、制裁に参加しない国はロシアのした所業は毎度の米国の所業と同様と捉えており、米国に対して自国の所業を棚に上げ、ロシア糾弾如き万年早いわとして、宗主国様に同調せず、制裁に加わる事はしておりません。日本に入ってくる情報擬きは多くの部分が西側の嘘八百の情報等でロシアを悪の帝国の様にイメージする馬や鹿の層が存在しますが、大きな間違いとなっており、単に世論操作に乗せられているだけとなっております。ドンパス方面でウクライナがロシア系住民にした所業やらクリミアで調子に乗って公用語を生意気にロシア語を除外してウクライナ語に統一した所業を把握すればクリミアでもロシアが侵略して併合したのない位子供でもわかる事となっております。物事を片方からの情報のみで断じていても多くは騙されるだけとなっており、特に西側情報のみを信じ切っていたら話にならずとなぅております。ロシアのスターリン主義を批判するなら米帝国主義も同時に批判が必須となっております。今回のロシアの悪行は駄目ですが、此の所業もベトナム侵略以来悪の帝国である米国の所業を横綱としたらロシアの今回の悪行等は十両程度となっており。悪の本家本元米国の足元にも遠く及ばずとなっております。今回はロシア糾弾は本家本元が自国の所業を棚に上げ、中ロ接近を防止して日本にウクライナの役割をさせて中国と戦争させて、中国を弱体化させゴミの覇権を維持の目論見からロシアをウクライナの泥沼に引きずり込み、挙句に糾弾しております。ヤヌコヴィッチ解任クーデターから今回は毎度失敗だばかリだったのが今回は少しは多くを騙し成果？を上げております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月28日発表の大阪のコロナバイラス感染者は3046名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か12268件と成り果てており、陽性率の16.3%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は7名と成り果てており、重症者は1名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示も依然放置となっており、毎度の府民の身を切る改革のみをしております。他府県の人も少しは大阪での維新の所業を調べんと改革やらイメージで判断をする癖は止めんといかんわなとなっております。