此の様な都立大学教授の木村氏の講演が拒否されたのは市の担当者が政治的要素がみられると因縁をつけたので此の様な事になったと東京新聞に報じられております。抑々が此の様に政治的とか事業実施に当たっては行政の中立性を損なわない内容が前提等と寝言に終始をしておりますが、只々、此の様な所業は権力に忖度か所詮は憲法改悪派か将又自分が日帝の先兵気取りのカルトと捉えておくのが其れ相当となっております。其れにしても此の様な因縁をつける層がいるから改悪を目論む輩は緊急事態条項等と独裁が簡単に出来るゴミを草案に入れて調子に乗っております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
4月30日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1043人と成り果ており、PCR検査は異様に少ないたったの1676件と成り果てており、陽性率は異常に高い5.4%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い8人と成り果てており、重症者は異常に多い35人と成り果てており、自宅療養は12297人と成り果てております。医療崩壊等と流布されているだけで、国公立大学等の病院が感染者受け入れを粗していない事は殆ど流布されておらずとなっております。ICU等の設備の充実している病院に予備費の5兆円を出せば医療崩壊との文言は当面はなくなり、勿論PCR検査も予備費で自動機を買えば検査数も普通になり、検査と隔離が出来る様になります。ゲノム解析も感染研如きに独占させずに理化学研究所、東大医科学研究所等にもお願いすればスクリーニングも100%と成る筈となっております。
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