宗主国のヒックス国防副長官は先にウクライナ戦争で「ロシアによる悪の行動に立ち向かう時でさえ、国防戦略は中国が最も重要な相手だ」と寝言を云い立てており、此処にウクライナでの宗主国のマリオネット手法を暴露していおり、宗主国の目論見はウクライナを操り、ロシアを泥沼に引きずり込み、挙句に中ロの分断がとなっており、落ち目の三度笠国家が執着する覇権の維持となっており、維持の為に今度は日本をウクライナ同様に操作し対中侵略で日本を中華人民共和国と戦わせ、ロシア同様に中国弱体を目論見ゴミの覇権維持を目論んでおります。此の目論見のお先棒を担いでいるのは、台湾有事は日本の有事と寝言を云い立てるのも仕込まれており、南西諸島にミサイル部隊やらミサイル配備の目論見も対中侵略のメニューとなっており、だから中国のない事ない事で脅威を煽るのも対中侵略から覇権維持となっております。勿論憲法改悪もメニューで緊急事態条項創設やら自衛隊明記の寝言も戦争遂行の為ですから調子に乗り、憲法等変更したらいけません。子供染みた目論見程度は見抜かんと改憲と言い出す事と成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月3日発表の大阪のコロナバイラス感染者は3318名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か4297件と成り果てており、陽性率の50.2%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は13名と成り果てており、重症者は0名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示もせず、検査数も鳴かず飛ばずでコロナ対応も毎度だだくさと成り果てております。
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