中止やら延期の要望を求めた野党に選手が来ているからとコロナ感染拡大の状況等も無視した対応に終始をしており、要は選手が既に来ているから国内の状況がどうなろうと中止如きはないと云い立てているに過ぎずと成り果てており、何が何でもオリパラ開催を何とかの一つ覚えの如くに云い立てているのは例えば五輪選手が濃厚接触者でも試合開始6時間前にPCR検査が陰性なら出場OKとして本来の14日間の自宅待機を適応せずに頓珍漢極まりない特例措置の対応をしております。PCR検査は精度が高まってはいますが、100%の判定能力ではないので14日の自宅待機にしとかんといけません。因みに空港の抗原検査の判定能力はPCR検査と比較して月とスッポン位の差があり、抗原検査はスッポンとなっており、文言の検査は同じでも抗原検査は精度は低く検疫で遣うなど以ての外となっております。兎にも角にも、オリパラ如きは押しなべておかしな事ばかりで、例の鹿嶋市のカシマスタジアムでもサッカー五輪観戦の小中学生3600人にペットボトルの持ち込みは一人1本で750mlと生意気に組織委員会は制限しており、子供が熱中症でどうなろうと一切考慮等しておらずとなっております。鹿嶋市も観戦如きはしないと宣言しとかんと話しにならずとなっております。ポカリスエット等はラベルを剥がせとはスポンサーの為の子供の観戦と本末転倒となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
7月20日発表の大阪のコロナバイラス感染者は異常に多い313名と成り果てており、PCR検査は異様に凄まじく少ない僅か3017件と成り果てており、陽性率の8.1%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者は3名と成り果てており、重症者は1名と成り果てており、本日入院は僅か75名と成り果てており、本日自宅療養は凄まじく多い241名と成り果てており、本日退院解除が225名と成り果てており、自宅療養総数は増加して943名と成り果てております。此の検査数の少なさで此の感染者の状況は第5波と捉えておくのが其れ相当となっております。此の様な状況でもオリパラ開催如きは何処迄行っても狂気の沙汰となっております。
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