バッハ会長歓迎会批判を自分の事を棚に上げて世論がおかしと云い立てた与党幹部の巻

コロナ第5波が到来の認識もなく、オリパラ開催の蛮行でバッハ歓迎会批判を世論がおかしいと云い立てた与党幹部の頓珍漢極まりないファンタジーには開いた口が塞がらない状態と成り果てております。世論がオカシイと云う前にオリパラ開催を目論む方がおかしい位は気付かんと話しにならんわなとなっております。確かに投票行動が毎度いい加減な事に終始をして自らの首を絞める方向を形成する層も存在するので、今後は此の類いにオカシイと云われん様に投票行動程度はまともにして貰わんといけません。妙な事をするからオカシイと此の様なのにいわれる羽目に成り果ててしまいます。

河野行革大臣はワクチン供給減を補う追加調達しないと云い立てております。兎にも角にもモデルナのワクチンも当初の供給量を提供出来ないと報告があったのに伝えず、職域の分が不足して凄まじく滞らせました。そんな訳で此のワクチンも今後も先行きは不透明と捉えておくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月19日発表の大阪のコロナバイラス感染者は224名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か7876件と成り果てており、陽性率の2.5%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者ゼロですが、重症者は5名と成り果てており、内40代が3名と成り果てており、本日入院は僅か37名と成り果てており、自宅療養は凄まじく多い162名と成り果てており、退院解除は175名と成り果てており、自宅療養総数は増加して865名と成り果てております。妙なのがコロナ対策をしているのでPCR検査数は全然増えず、病院もコロナ対応を金を出し国立の大学病院にさせる事すらしておらず、ろくでもないオリパラやらGoToトラブルは一人前に強行の所業と成り果てております。