パレスチナでジェノサイドと民族浄化に血道を上げるシオニストネタニヤフ帝国主義政権のイスラエル軍事企業最大手と締結した事は要は幼稚園の年少にも分る様に云うならば、日本エアクラフトサプライが、エルビット・システムズの武器やらの生産と保守管理をして、伊藤忠アビエーションが販促をするとなるわな。ガザ等でジェノサイドと民族浄化をするイスラエルの武器屋に関与する事は先の大戦時の死の商人がやった敗戦後に云われた戦犯企業と同じ事となるわな。しかし、現憲法下で戦前同様の戦犯企業と同様なシステムが構築されとる訳で、此の先、似非日帝が日本人民を犠牲にして目論んどるんわ、荒唐無稽な事では決してなく対中侵略戦争の負け戦120%の対中侵略戦争となっとるわ。宗主国の為に行う植民地日本の奉公となるわな。因みに日本エアクラフトサプライはイスラエル特殊部隊と共同で開発をするイスラエル・ウエポン・インダストリーズなる巨大武器屋とも取引をしとるわな。そんな訳で、ガザ等でジェノサイドや民族浄化に血道を上げる侵略国家の悪行に側面で同罪と捉えるのが其れ相当となるわな。知らん内に様々な破滅への道を馬や鹿の投票行動で進んどるわな程度は覚えとかんといかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのどこまで続く 選挙映画 【畠山理仁の選挙男がいく】を視聴の予定となっております。