台湾有事と台湾政府大陸委世論調査（2020.11.20）の巻

台湾有事は宗主国が言い出して其の流れに乗って日本でも有事なら米日で防衛等の荒唐無稽な戯言を云い立ててる層も層も存在しますが、嘗ての中国の国連加盟阻止を宗主国の口車に乗せられて調子の乗り反対していたらキッシンジャーが中華人民共和国を訪れお膳立をしてニクソンが訪問となっております。今回も台湾海峡有事等に騙されたら洒落にんらずとなっており、宗主国のバイデンさんは習近平国家主席と電話会談をして協力分野を模索して紛争防止回避を協議しております。抑々が台湾の世論調査でも速やかに独立等はたったの５％となっており、現状維持が現状維持が87.6％となっており、速やかに統一に至っては1.1%となっており、独立等を望んでいる層は粗皆無の状態に近くなっております。抑々が台湾は対中輸出が30％～40％以上となっており、台湾も中国も相互依存関係にあり、侵攻して等は中国にとっても大損となり、侵攻で台湾を破壊でもしたら自分の首を絞める事は認識しております。宗主国の軍は中国侵攻と煽り、海峡封鎖等と寝言に終始しますが、海軍だけは世界最強ですが、海峡封鎖しても食料自給率が異様に中国は高く、燃料も石炭は山の如くにあり、ガスはロシアから供給を受ける事も出来るので何ら海峡封鎖も困らずとなって、仮に宗主国等が侵攻して北京を陥落させても蒋介石方式で政府をバックして対応出来るのでやがて軍人の数で圧倒するので返り討ちと成り果てるのは火を見るよりも明らかとなっております。宗主国は70年代はジャパンバッシングをして対日感情が最悪となり、今度はジャパンバッシングからチャイナバッシングとなっており、とどのつまりは台頭してくると臆病なのでバッシングをしております。臆病で今は落ち目の三度笠国家なので日本等も巻き込んでおります。日本と中国にバッシングは臆病なだけで黄禍論ではないと思われます。兎にも角にも朝から晩迄隷属していても百害あって一利なくとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

10月6日発表の大阪のコロナバイラス感染者は209名と成り果てており、陽性率の2.0%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者数は4名と成り果てており、重症者は4名と成り果てており、本日退院解除が381名と成り果てており、本日入院は僅か29名と成り果てており、本日自宅放置は152名と成り果てており、自宅放置総数は1420名と成り果てております。