中国の人権侵害をお題目に米国が五輪ボイコットの可能性の巻

ボイコットの可能性を宗主国は新疆ウイグルの人権侵害等をお題目にしていますが、此の新疆ウイグル人権侵害にしても米国はアフガニスタン侵攻で、其の際に新疆ウイグルから越境して來る兵に宗主国は手を焼いており、其の時に宗主国は中国にテロ対策で協力してくれと中国に越境して來る阻止をお願いしており、其れを今になって人権侵害とは毎度乍ら呆れ果てるお題目と成り果てております。兎にも角にも新疆ウイグルにアフガニスタン侵攻の障害になるからと越境してくるのはテロリストとして弾圧していたのは宗主国であり、少し歴史を遡れば子供でも分かる事象となっております。因みに宗主国は覇権の関係上中国の脅威を煽る流れが表に出てきておりますが、兎にも角にも此の国はいい加減此の上ない国で米ソ冷戦時代は中国に軍事的等に親密にしており、今の対応と180度違っておりおりましたが、此れも少し歴史を遡れば此れ又子供でもわかる話となっており、むやみやたら馬やら鹿の様に信用していたら話にならず、此の手に信用している振りをするのはネット似非右翼が業務でしているだけで程度は覚えておかんといけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

12月6日発表の大阪のコロナバイラス感染者は6名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か5712件と成り果てており、陽性率の0.1%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者、重症者は0名となっております。本日退院解除は9名と成り果てており、本日入院は僅か3名と成り果てており、本日自宅放置は4名と成り果てており、自宅放置総数は53名と成り果てております。