ロシアの地上軍は僅か28万人とロシアがマリウポリ確保でも戦闘は継続の巻

プーチン大統領も戦勝記念日迄にマリウポリを確保して当面の面目を保つ為に此処で戦闘状態となっておりますが、まあ、此処を確保出来ればのみで此の様な対応となっており、当初の東部ウクライナ国境付近で小規模演習でもしたらウクライナがNATO加盟等を口走らなくなり、譲歩して大人しくなるとゴミ情報で安易に考えてましたが、ウクライナが譲歩もせずに変化なしなので、脅した手前も米国が嘘の侵攻の演習との流布で仕方なく上げた拳を振り下ろした事となり、進入の準備もしていなかったので、兵站が不足して、立ち往生となり、何よりも準備万端だで侵略の意図があればノコノコ地上軍が先陣等有り得ず、戦闘機、ミサイル等で打撃を与えてから兵站も準備万端で出張り、途中で進めなくなる等はなくが常識となっており、抑々がロシアの進入も当初は進入の意図がなかったのが宗主国を中心とする西側の世界津々浦々への嘘の流布で進入等したくなかったのにしてしまったのが今回となっております。因みにロシアがマリウポリを確保しても、ウクライナは何度でも奪還をしてきますから戦闘は継続されると捉えるのが其れ相当となっております。宗主国は得意になり、ロシアのジェノサイド言及を言いふらしておりますが、ベトナム戦争で自国がしたソンミ村大虐殺はジェノサイドでなく、得意の自由と正義やら平和の行為とでも言い訳するつもりかとなっなっており、北ベトナム人民を100万人以上殺害しておいて、どの口がジェノサイドと云えたものだとなっとなっており、今回のロシアの進入もロシアの面子を保つ為に戦闘終結はベトナム戦争同様に長期化すると捉えるのが其れ相当となっております。従って停戦協議も長引くのが常となっており、宗主国等ベトナム侵略で停戦協議の最中、沖縄嘉手納基地からB52を飛ばし北爆を調子に乗り行い、枯れ葉剤も散布して悪行三昧でした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月14日発表の大阪のコロナバイラス感染者は4314名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か15422名と成り果てており、陽性率の19.3%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は11名と成り果てており、重症者は0名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示せずと成り果てており、カジノやら万博等必要性皆無の代物に税金をかけており、府民は迷惑ですが、妙な事に批判がすくないのも現状の嘆かわしい現状と成り果てております。チャリの自信満々のキープライトが多いと此の様な事になるのかなと、因果関係無視で思っております。