原子力空母（セオドア・ルーズベルト）と韓国入港は北朝鮮牽制等の流布は嘘八百の巻

此の米海軍の大型頓珍漢原子力空母の韓国入港等も急遽入港した訳でも露朝の包括的戦略パートナシップとか云う締結でもなくとなっており、寄港は前々から決まっていた代物で、原潜でもそうですが、突然は軍事的にはないのが通常でこんな程度は幼稚園の年少でも知っとるわな。因みにこんな寄港も抑々が去年の8月にキャンプデービッド会談での米韓日首脳会談で日本の総督府長官と韓国のユン・ソンニョルに宗主国様が軍事協力を格段に強化やら米韓日の軍事訓練の拡大やら原子力潜水艦の寄港やらB52の着陸等を日本同様に何とかの一つ覚えの【対中拡大抑止】のお題目で韓国全土を宗主国核基地化も命令された、流れで、空母寄港は抜けていただけで、原潜も空母も当初から入っとったんで此の様な寄港ともなるわけやわな。だから去年からユン・ソンニョルが福島の放射能汚染水の海洋放出も容認したり、日帝の植民地支配を容認したのは日中で対中侵略戦争の手足になれと命令されたんでユン・ソンニョル政権は日帝を対米隷属で容認したと解釈するんが、其れ相当やわな。

シオニスト帝国主義ネタニヤフ政権軍は流石にジェノサイドと民族浄化をお題目に唱えているので、19日にもマワシ地区の他に最南部ラファや中部ヌセイラト難民キャンプで攻撃しており、マワン地区の人道支援ゾーンも関係なく、頓珍漢なお題目通り砲撃して30名余りを平然と虐殺しとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムス【自民党、どん底 東京都知事選、告示】を視聴しときます。