ふう

一山超えて、遊ぶ予定ターンだ。

ラスト

もうすぐ書けるようになる。
試験終わっても、飲み会とかあるんだけどね。

寝ていた

試験勉強の続きをするよ。

しけんべんきょう

終わらない。
終わらない。

小石、大石、小岩、大岩

この辺りの名字には、なんらかの繋がりがあるに違いない。
大石さんと小岩さんは、お互いに「アイツに勝っている」と思い合っているに違いない。
違い、ない。

時間が足りん

詰みそう。

走ってばかりの一日

であった。
試験間に合わねえええだの、バイトぎりぎりィィィだの、そんなんばかりで俺のせいだったんだけどね。
朝はすごかったね。雪が残ってて。
地面雪まみれで、さらに凍ってるところにチャリは危ない。

雪が降る町

でしたね。年末ではないですが。
テレビで八王子が映っていましたが、こちらもなかなか負けてないぜ。
足が取られるし、チャリの車輪は埋まるし。
何より、クッソ寒いし。

でも帰ってきた俺偉いなあ！
テスト勉強あるからなあ！
ちくしょう！！

体内リズムぐちゃぐちゃ

どうにもならねえ。

オフお疲れさんでした

今回帰宅しても全然余裕で眠くないっすわー、と思ってましたが気付いたら寝てた。
疲れてたっぽい。

細かい話は、またあとで。
天鳳なうだから仕方ない。