こういちが康一でコウイチ

パロロワ書き手の康一君の、なんか、そんな感じの。

一週間ずっと寒い

2018年01月28日 | 日記
ずっとだよ、ずっと。
大雪の日が寒いのは当然として、そっからずっと寒い。寒くなかった日がない。
この土日は太陽がちゃんと出ていたので残っていた雪や氷もある程度溶けたけど、しかし気温はずっと寒いままだ。
ネックウォーマーさえあればある程度なんとかなると思ってたんですが、さすがにどうにもならねえ。
びしびしと刺してくるような寒さで、こいつはどうにもならねえ。
エアコンがいまいち効かないとなると、室内でもどうにもならねえ。

来週はどうにかなってほしいなあ。

大雪

2018年01月22日 | 日記
皆さんご存知の通り、関東地方は数年に一度の大雪に見舞われている。
僕が朝出かける前に見たニュースでは夕方から降り始めるとのことだったのだが、実際には朝から降り始め、昼には吹雪になっている始末だった。

可能な限りはよ帰れということになって早く帰ってはいいが、電車が混んでいてどうにもならなかった。
どうにもならなかったなーと思ってTLを見たところ、どうも時間が経てば経つほどにどうにもならなくなっていたらしく、どうにもならなかったとはツイートできなかった。
どうにもならなかったうちでは、どうにかなったほうだったようだった。
ジムもガラ空きで、あーやっぱ運よく早めに帰れたんだなーと実感しつつ、重いものを持ち上げたりしていた。

しかし、それにしたって大雪である。
夜まで降りつづけたら積もっちゃうなーとか考えていたのに、夜になる前からガッツリ積もっている。
明日は困ったことになるなあ。明日っていうか、一週間大変なことになるんじゃねえかなあ。とにかく明日は早起きしなきゃだよなあ。
そんなリアルな心配をしつつも、なんやかんやテンション上がっているらしく、無意味に自転車を押しながら雪をガシガシ踏んで帰って来てしまった。
あ~~~これ失敗したなあ~~~~と思いながら、どう考えても駐輪場に自転車を置きに戻ったほうがいいのに、きっちり自転車を押しながら帰宅してしまった。
あ~~~~~~失敗したなあ~~~~~~と改めて頭を抱えているところです。

指芋一週間

2018年01月21日 | 日記
今週は指芋一週間であった。

などと言ったところで、指芋とはなんだと思われることだろう。
説明をすると、左足の小指がサツマイモになったという意味である。
さらに説明をすると、足を思い切り自転車に轢かれて、しばらくして確認したらサツマイモ色に変色をしていた、という意味である。

轢かれた時点では、まさか指芋になるなんて思ってもいなかった。
水曜日の朝、いつものように駐輪場で自転車を普通に手押ししながら借りているスペースまで歩いていたところ、横から立ち漕ぎで突っ込んできた自転車に轢かれたのである。
轢かれた瞬間、思わずキレてしまった。
左足に走った予期せぬ鋭い痛みに思わず「いってえな!!!」と叫び――
(省略されました)
どう考えても俺は悪くなくてあちらが悪いのだが、お互い急いでいるし、問題なく歩けるみたいだし、こっちも咄嗟にキレてしまったりしたので、その場はなあなあで済ませて終わらせた。

問題はその後である。
痛みが引かない。一向に引かない。むしろ増していく。
歩けているので大丈夫だろうと思っていたが、どうも大丈夫ではないらしい。
タイミングを見計らって靴下を脱いで確認をしてみると、足の小指の裏面が第一関節を中心としてじわじわとサツマイモ色に変色していた。
普通に駅に向かって電車なんか乗ってる場合じゃなかったし、連絡先を確認しときゃあよかった! ていうかもっとキレておくべきだった! なあなあで済ませるんじゃなかった!
どんなに後悔しても、もう同じ時間に例の彼が駐輪場に来ることはないだろうし、会うのは難しいだろう。悔しい。
俺は水曜日の昼前ごろ、左足の小指をサツマイモにしながら悔しがっていた。

その日はずっと痛かった。
昼休みは痛みで上手いこと歩けず、夕方まではずっと絶対に病院に行こうと思っていた。
ずっと思っていたが、薬局で買った痛み止めを飲んでいざ夜を迎えてみると問題なく歩けたし、小指を動かすと痛いだけで動くことは動くのでどうも折れていないようだった。
明日さらに悪くなっていたらヒビを疑って病院に行こう。
そう決めた俺はジムに向かい、スクワット系の運動がある筋トレをせずに、足の指に負担がかからないエアロバイクを選択をした。賢い。
運動を終えて服を脱いでみると、小指の変色は裏面だけで止まらず全面に浸食しており、色はもはやサツマイモを越えてナスになっていた。
なんてこった。病院に行けばよかった。運動をするのは絶対に間違っていた。なにがエアロバイクは賢い選択だ。悔しい。
俺は水曜日の夜、左足の小指をナスにしながら悔しがっていた。

しかし病院に行かなくてよかった。
寝て起きてみれば、足の色はナスから煮込んだニンジンに変化していた。
赤黒いよりも赤いほうがよほど健康そうだ。歩いてみれば、振動で響く痛みが昨日より少ない気がする。
よかった。正しかった。昨日の後悔は間違っていた。今日振り返れば、間違いなく正しい選択であった。朝ご飯がおいしい。
木曜日の朝、左足の小指を煮込んだニンジンにしながら小躍りしたい気分だった。

そして、日曜の夜だ。
歩くと多少痛むので歩き続ける休日を過ごすことはできなかったが、でも間違いなく回復してきている気がする。
一昨日辺りまでは日野菜漬け色だったが、いまとなっては少し腫れた小指である。誰がどう見ても小指と言うだろう。
指芋一週間を経て、一週間前と同じ人間の小指を取り返したのだ。
俺は日曜日の夜、左足の小指を人間のものに戻しながら、もう二度と指芋一週間が来ないことを祈っている。

ここ二ヶ月で一気に更新頻度が下がっている

2018年01月11日 | 日記
一方、ででどんくんのブログは更新頻度が上がっている。
このことから、一つわかることがありますね?

なんて下らないことは置いといて、ででどんくんのブログは僕のブログなぞ比べ物にならんくらいちゃんとロワの話をしているので、一緒にしないであげてください。
一緒にしたのは俺だ。
要望があったので、このブログから飛べるようリンクしました。
数日前に。
そのときに更新をしろ。えへへへへ。

寒いところ

2018年01月08日 | 日記
に宿泊をしていた。
宿泊中に雪がドバドバ降ったりはしなかったんだけど、でも晴れているのに雪が残っていたり、クソ寒かったりで旅行したなあって感じでした。
しかし二重の窓で室内を寒くしない技術にガッツリ効いた暖房などあり、帰ってきたこの部屋のほうが寒いんじゃないかなあって気もしています。

楽しかった。
明日から、『通常』が始まる。

FGO2部 序/2017年12月31日をやりながら書いていた感想のようなヤツ

2018年01月05日 | 日記
二部序の続き。

現在2018/01/01の夕方であり、一日遅れということになる。
昨日出かけたのちうっかりTL見たら、すごい勢いで盛り上がっていて(盛り上がりすぎていて、結果なにやらようわからん内容で助かった)、そのタイミングを逃した僕としては羨ましい。
羨ましいがしかし、18時公開のシナリオであの時間にあんなに盛り上がっていたってことは、やっぱり序章だけあって短めなのかなと。
そんな推測しているところです。

んでネタバレ回避気味に、帰って来たり、寝たり、メンテかよだったり、出かけたりしていた。
そしておっ復旧してんじゃんと動かしつつ福袋回そうかなーとガチャ画面を動かしていたら、葛飾北斎という名前を見つけてしまって、おーまいこれネタバレじゃないのーという状態です。

予想もなにもないなあって感じだったのが前回だったはずなので、さくっと進めます。
こっからネタバレ。


――――


・こいつが、あのミスタームニエルだったのか。
・「ああ。あと数時間で旧スタッフの軟禁は解除される。ゴルドルフ氏は私が説得した」 この、ほんとかよ感。
・「私が嫌悪しているのは英霊という概念だよ」 へー……魔術師殺しさんと仲良くしていてほしいというか……。
・「それが済み次第、君たちには私のヘリに搭乗してもらう」 これ、言峰が管理しているヘリだったり、言峰が乗り込むヘリだったりって意味なんだろうけど、言峰が運転するヘリって意味であってほしいな……。
・「君たちが成しとげた奇蹟が、凡人によって踏みにじられ、台無しにされてしまう現実にだよ」 魔術師と英霊が出てきたら、いっつも過去の奇蹟が踏みにじられて台無しになりそうになってるだろ!!!!
・「これは君の処遇も考え直すべきかな? これほど優秀な技師を失うのは惜しい」 おおもう……ゴルドルフさん、完全になにも知らされてない立場だけ上の人……。たった第三節ですでに……
・まあ、「立場だけ上だけどなにも知らされていない」っていうのは、前所長から続くカルデアの伝統なので受け継いでもらうしかないというか……
・カルデアを買い取っている時点で圧倒的に立場が上なハズなのに、よ~~~しAチームの優秀な魔術師たちに恩を売るぞ~~~なのおもしろすぎる。もっと高圧的に行っていいんですよ、ゴルドルフさん! どうせすぐ天下は終わるんだからいまのうちに!
・「現在――地球上において、観測できる他天体はありません」 ひょえーーーーーwwwwwwwwwwww
・この状態でカリギュラ帝を召喚したら、月がないおかげで正気なのですか?
・「どどど、どういうことだ!? 私はなにもしていないぞ!? なのにどうして、カルデアスに亀裂が入っているのかね!?」 「カルデアには全財産をつぎ込んだ」したんだからそりゃ焦る。保険もないだろうに。
・「なにが起きているのだ……? わた、私は聞いてないぞ、こんなことは! コヤンスカヤ! コヤンスカヤはどこにいった!?」 もうゴルドルフさんの前フリがすごい。こんなすごいヤツ絶対早期脱落しねえと確信する。
・リアクションしながら、企画を進められる男。
・ペスト医師みたいな兵士に、女の子っぽい長髪の。
・「――――そんな。私の兵隊たちが……全滅しただと……?」 つれてきた50人ー! 見せしめ要員として用意された50人ー!

・「あの猟兵たちは動くものに反応する。しばらくは外に出ないことをお勧めするよ」 『ノトーリアスB・I・G』ッ!
・ここでマシュの再変身いいですね。フォトンブラッドが身体を蝕もうとも、だ。変身ではないし、フォトンブラッドでもない。
・『殺戮猟兵』なのに、スキルが『睨め付け、捕獲せよ』なのか。
・再び戦わなければいけないときが来て変身したが、前までの変身では敵わないらしい――となったところで、いったいどうなるのか。仮面ライダーBLACK RXを知っていればわかりますね?
・ミスタームニエルさん、漢気があっていいじゃないですか。いざってなると、ひえってなるところも。
・「待たせてしまったかな? でもそれは流してほしい。なにしろ、名探偵とは得てしてそういうものだからね」 やっと来たけどもうガッツリ被害者出てるからなという、口にしかけた指摘を先読みされたかのような気分だ。

・戦闘跡が刻まれたカルデアの絵に対して「ずっと過ごしてきたカルデアがボロボロだあ……」という気持ちよりも、「ゴルドルフさんが全財産はたいて購入した施設で不良が大暴れwwwwwwwwwww」って気持ちが勝つの、我ながらこれでいいのかって気分になるが許してほしい。
・カルデアを購入したのがゴルドルフさん以外であったのなら間違いなく「そっそんな……あの辛い日々を過ごしたカルデアが……」だったはずなんだけど、ゴルドルフさんのおかげであちゃー程度の気持ちで先を進められる。
・ホームズ野郎「ゴルドルフ氏の兵士が応戦してるけど確実に負けるので、彼らが時間稼いでる間に旧カルデア組で地下シェルターに逃げようぜ」 マッ、マジレス野郎……!
・「ダヴィンチちゃんを放っておけない」「――覚悟はできているようだね。結構」 そっ、即答野郎……!
・やるべきことが他にあるから平然と来ないホームズ野郎、ホームズ野郎という感じだ。
・コヤンスカヤさん「もう。まだ例のグラフは見つからないの?」 ですよねーって感じの真相判明シーン。『あのデータ』なるものを探していて、『皇女』なる御方が来るそうです。やたらボカすなあ。
・トランクの正体、まあそうだろうって感じの真相なんだけど、電脳ダヴィンチちゃんとかいうオチじゃなくて一安心だよ。
・ダヴィンチちゃんがなんか死にそうなことぬかしてるけど、こいつ六章で一回死ぬ死ぬ詐欺かましてくれてるからな。

・格納庫格納庫と言われ続けていた代物が、思った以上になんかすごそうで笑ってしまった。
・いざってときは山から脱出できるそうだけど、この山がどこなのかわからないので主人公くん一人では使えない機能だ。
・「東館に逃げた連中はみんな氷漬けになっちまった」 ようやくマスター候補ども解凍し終えたと思ったらこれだよ。冷凍庫空いたから調子に乗って買う気持ちはわかる……。
・「今日という日からカルデアを栄光に導く男! 栄光、そう、栄光! そのはずだったのに……」 前所長みたいな最期のセリフを。
・さておき、栄光に導く感じの施設だったかというと……その……。
・ゴルドルフさんの最期のセリフ、ついに完全に前所長のそれと同じところに行き着く。くそう、そんなこと言いやがって。今度は、助ける。になってしまうよ。
・…………あれ? そういえば、何節か前にカルデアス止めてたけど、カルデアスのなかでずっと死に続けていた前所長って、そのときいったいどういなったんだ……?
・「痛そうだなあ……痛かったなあ、あの手鎌……一瞬で殺してはくれんだろうなあ……」 ていうか、この人さっきのたまたま繋がってしまったアナウンスといい、相手がどう怖いのかの解説上手すぎ!
・一見ただの委員長だけど、委員長でありながらビッグボンバーズ的立ち位置やりつつ、超人界の頭脳みたいなこともできるな……。
・助けに行く主人公とマシュが気に行ってしまっているだけであって、ゴルドルフさん自体はマジでどうでもよさそうなダヴィンチちゃん、そういうとこだぞって感じ。
・ロマンとダヴィンチちゃんは生前から認められ続けたサイドであり、前所長と新所長の『まだ認められてない!』って慟哭に哀れみは向けられても、正しい意味で理解することは永遠にできないってことよね。
・「貴様ら、いまので私を助けたつもりか!? いや、そもそも私は完全なる被害者だ!」 そうだねとしか言えなくて笑う。
・「英霊召喚システムは壊れて動かない不良品! 目玉のカルデアスは来た瞬間にオーバーフロー!」 メイトリクスに「ダメだ」と言われそうな一連のセリフ。
・「人理焼却は我々が原因ではなく……」 レフもカルデア在籍だから仕方ないね……。
・なんかついてきているのでなんか起こるんだろうけど、このエルロードみたいな外見はなんなんだよ。

・「な、なんということだ、コヤンスカヤくんがやつらに捕まっているではないかっ!」 善人アピールとマヌケアピールを同時にしつつ、前フリを忘れない偉さの塊。
・「くそぅ、よくも純朴な男心をくすぐりおって……! この女狐めぇぇええ!」 なんか妙に素直に全部思ったこと言ってくれていて、一回死にかけるって大事なという気分になる。前所長もあそこから助かってれば、素直に話せる人になっていたのかもしれない。ロマンがいるからダメか。
・ええ……カルデアを丸ごと買おうとしてた人、他にもいたんだ……(そんな物好きはゴルドルフさんだけだと思っていたらしい)
・「気に入った人間は剥製にしたいぐらい。っていうかコレクションにしてるんだけどね?」 怖いアピールをしやがって~~~! って感じだけど、死体を使う人だったりするのかもしれない。
・「ダヴィンチくんではとても敵わない! 能力的にも、外見的にも、ぐはっ!」「失敬、杖が当たってしまった! うるさいから黙っていたまえ!」 新所長、こういう役割もできるのか……ポテンシャル……
・ロシアっぽい氷のサーヴァント・キャスター。皇女って言われたら、そりゃもう……って気がしてくる。
・「汎人類史のサーヴァントが異聞帯のサーヴァントに敵うものですか。生き延びた年月も、生存してきた環境も違うのよ。人生ハードモードを舐めないで」 新シリーズ一話っぽいセリフすぎて笑う。スポーツ漫画かよ!
・「この程度の環境で『寒い』などと知覚する彼らに、真の地獄を見せてあげましょう」 悪魔超人みたいだな、もう。
・「そうだな。あと一歩、足りなかった」 他二人がこいつら新シリーズ一話の敵かよすぎる……のなか、彼はちゃんとやることやってくるな。
・ダヴィンチちゃんとのお別れ二度目。ここで「行くぞ」と言える主人公がいいですね。ダヴィンチちゃんに二度も「行くぞ」と言わされてる。
・6000メートル直滑降。すごい技術だ。
・???「安心したまえ! コンテナなんてただのガワだよ、ガワ!」 あのさあ……
・「やあ! おはよう、こんにちはカルデアの諸君! 初めまして、と言うべきかな?」 橙子さんにできて、どうしてレオナルド・ダ・ヴィンチにできないと思うの? 論法やめろ!!
・いやまあ、あのダヴィンチちゃんとは間違いなくお別れを済ませたことになるし、特異点でお別れしてから召喚なんてサーヴァントは山ほどいるけど……。
・再び妖力を蓄えたとらであるとか、ガンツの報酬によって再生した身体とか、復活したアンクであるとか、すべての死んだサーヴァントと再召喚されたサーヴァントであるとか、そういう『さよならを言うあたし』と違う理論なんだけど、でもそれを数分ででやってこいつマジかって思わせてくるので、この野郎。
・ダヴィンチちゃんが挑戦して成功した人工サーヴァント、今回はともかく将来的には信頼できねえ……(まだ言っている)
・アマチュアレースやってるゴルドルフさん、魔術師らしくないな。
・南極と来たぜ。
・やっぱりアナスタシア皇女とのこと。
・カルデアス、凍結。なんだかなー、マリスビリーさんがなー、やっぱりなー、こうなってくるとなー、あのオッサン怪しすぎるよなー。
・ホームズのマジレス野郎っぷりがありがたい。
・降ってきた隕石、ドラゴンボールZのOPみたいだ。宇宙からの侵略者なんて言われては、さらに。
・「我々は、全人類に通達する」「よって、私は決断した。これまでの人類史――汎人類史に反逆すると」 バトルファイトだ……
・はー、マスター候補が人類とは別のなにか代表になった感じか。
・「お前にはこの剛力の神が力を貸すぜーーーっ!!」
・アトラス院ってなんのために頑張ってんだろうなーって思ってたら、こういうときのためですとばかりに名前出てきて笑う。
・おっ映像だ。
・うわあなんかよくわかんないけど、とにかくすごいことになってるなあと思ってたらリンボくんが出てきて、あっ知ってる人だと安心をする。
・映像が終わり、お話も終わった。
・…………あれ!? 例の、アギトに出てきそうな女怪人は!?


――――


ということで終わった。
おもしろいねー! なんかリボーンアシュラマンとか、キン肉マンマリポーサとか、ガンマンみたいな理屈で「お前ら腑抜け超人とは違ァ~~~~う!!」する七人のクロスベルト超人!
なんといってもクロスベルトですからね。勝ってベルトを奪えということでしょう。なるほど……。
預言書を焼いたり、正しい歴史を教えてくれたりするみたいだし……なるほど……。
ひとまず、氷の精神を持つアナスタシアさんに友情パワーインプット完了するみたいだし……なるほど……。

しかし最初のクロスベルトでさっそくアナスタシアさん戦みたいですが、彼女の言う『ツァーリ』が『雷帝』であるなら、その母音は『大帝』と同じ。注意するべきことがわかりますね。そう、火事場のクソ令呪分離です。気を付けなければ。
なにを隠そう、ミキサーは電気で動く。

…………あれ!? そういやアギトっぽい人もだけど、葛飾北斎さんも出てねーな!



↑というのを書いてからブログ更新をすっかり忘れて四日経ち、いつの間にか五日になってしまった。
なんかよくわかんないんですが、今回なぜかみんな割とツイッターでゴリゴリにネタバレ会話かましてて、テキストにちまちま書いてく意味なかったなァ~~~~と思いつつ、まあテキストがあるので更新しようということです。

テキスト書いてからマダオさんに言われて二部の宣伝動画見たんですが、スーパーフェニックス戦で謎の覆面レスラーザ・ソロモンが出て来るのが楽しみすぎるね……。