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こんにちは、さくら工房です。
寒波は今夜あたりまで?
ずいぶん列島全体がキンキンに冷え込んでいるのではないでしょうか。
塩釜あたりも、連日少ないながら雪が続きました。
幸い、今日は少し太陽が出たおかげでだいぶ解けました。
が、残っているところはまた夜に凍りそうです。
スリップには十分ご注意ください。
↑これぐらいの雪ですから、日本海側や山陰地方の方々からしたら
全然降っていない!というレベルかもしれません。
ついこの間、新年を迎えたと思ったら、もう今年も1/12が終わろうとしています 苦笑
なんというスピード。
暖冬といわれながらも、この寒波ですしね。
やっぱり暖かい家にしたい、としみじみ感じるのではないでしょうか。
よく、暖かい家にする費用と、日々の光熱費と、どっちがお得?!か比較されます。
一概には難しいところかもしれませんが、確実に言えることのひとつは
暖かい家のほうが健康には良い、ということでしょうか。
健康に良い、安全快適だとも言えます。
そりゃそうです。
言われるまでもないかもしれません。
でも、お金かかるでしょー--っ、と怒られそうですが。
例えば、電気代2万円の家と3万円の家だったら、その差年間12万円。
10年だと120万円。20年では240万円です。
240万円あれば、例えば標準的な戸建てだったら、
「内窓」をつけて「床下吹付断熱」と「気流止め」をして
天井も「吹付断熱」ができそうな費用です。(あくまでイメージとしての概算です。ご了承ください)
いまなら補助金もあります!※
※3省合同の大型補助金、住宅省エネキャンペーン2023
初期投資かランニングコストか。
どう考えるかは、ひとそれぞれの価値観かと思います。
ちなみに住宅省エネキャンペーン2023は、Co2排出削減目標を達成させるための補助金でもあるので、今回はとくに「窓」に対する補助額が大きくなっています。
なので断熱性の高い窓へ交換したり、内窓をつけたりするともらえる補助額は
そのあとに得られるであろうランニングコストの削減分をあわせると、
工事費の「元がとれる」と言われています。
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