まだまだ先日の台風と豪雨被害の復旧作業が続いています。
というか、やっと動き出した、いったほうがよいかもしれません。
一見すると、水が引いて以前の状態に戻ったようにみえる床下浸水や床上浸水数センチという家は
ほんとうにご注意ください。
例えば見えている床材の下の通常ある「断熱材」が水を吸ったまま、ということがあります。
ものすごく水を吸っていて大変な重さになっていたりします。
浸水してしまった家は、必ず見える場所だけではなく、内部のチェックもすることをお勧めします。
あとあとカビなどの元となってしまいます。
こんにちは、さくら工房です。
塩釜という地名が全国ニュースで連呼されました。
いいニュースではないので、なんともコメントのしようがありません。
今日はマスコミの方々が大勢街中をウロウロ。
インタビューというか何か情報はないか、と探している感じでした。
困ったことで有名になっちゃいましたね。
朝夕だいぶ11月らしい気温となってきました。
みなさん風邪などひかれませんように。
宮城・仙台のリフォーム・耐震構法・SE構法の家は さくら工房㈱
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます