先日いつもかけているラジオのプレゼンターさんがこんなことを言っていました。
「まさか自分が生きているうちに、疫病と戦う日がくるとは」
きっと、全世界のひとたちが同じ思いです。
新型インフルエンザやSARSもありました。
もっと前ならペストもスペイン風邪もありました。
けれど。
この21世紀において、先進国において、疫病と戦うって。
東日本大震災のときも感じました。
まさかこの21世紀の日本にあって地震や津波がおこることは仕方がないとしても、
こんな被害になるなんて、そしてそのたて直しにこんなに時間がかかるなんて。
こんな日がくるなんて。
誰しもかそう感じているのではないでしょうか。
目に見えない敵との戦い。
勝つためには、みなが同じ方向をむかないと勝てません。
そのためにも、こんなときだからこそリーダーの力が必要なんじゃないかと。
支援を必要としている場所へ、適格に迅速に充分に。
支援はいつもスピードが大事。
毛布がいるときに、いるところに、いる枚数届かないと意味がないように。
私的な見解とさせて頂きたいとは思いますが、
国は面倒なことをいわないで、まずキャッシュを市中に投入すべきでは。
いまやらないで、どうするのか、と。
頑張るために、敵に勝つためにも、結局、みんなにとって必要なのはそれじゃないかと。
とにかく。
わたしたちは、一にも二にも手洗い!しかないし。
コロナに負けるな!がんばろうニッポン!
宮城・仙台のリフォーム・耐震構法・SE構法の家は さくら工房㈱
公式HP 施工例ぞくぞく https://www.reform-sakurakobo.com/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます