眺める空に描くもの

高齢者女子のおひとりさま暮らしノート

20250101 私のお雑煮

2025-01-05 23:46:04 | 季節の料理
記事アップができなかったときの内容が、かなり大量にあって、
これをどうしたものかと悩んでしまっていたのですが、新年の
記事なので、そのままアップしないのも残念。
備忘録として、順にアップしてみることにしました。
何も上げるような内容がないときに、追いついて行くかも?(願望)

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お雑煮は各地方やご家庭で異なるかと思います。
私の作るお雑煮は亡くなった母が作っていたものを引き継いでいます。
ただ、今となっては、母のお雑煮が正確にはどんなものだったのかが
気になって。
スマホが普及した今は何でも写真を撮るのが一般的になっているかと
思いますが、昔はわざわざ写真を撮ることはしていなかったのが、
今となっては「惜しい」。
母は私よりもとても器用で何を作っても本当にきれいでした。
私にはとてもまねできずで。プロの技でした。
ただ、それが記憶だけにしかないのが、今となって残念で仕方なく。
もう一度、母の料理の詳細を見ることができればと。

地元には焼き海老のお雑煮があります。
地元で採れる海老を焼いて干したものですが、こちらを戻して、戻した
だし汁を使ってその海老ものせたお雑煮です。この海老が恐ろしく高価。
なので、このお雑煮は、ぜいたく品。
私の記憶が確かなら、我が家ではこの海老を使うのは、お歳暮でいただ
いたときくらい。
母からは「手が出せないほどの高級品」であることを言い含められて、
ありがたく、いただいた覚えがあります。10尾ほどがわらでくくられて
いますが、それが2万円ほどだったと思います。つまり、1尾をお雑煮に
使えば、2000円ほどになります。

庶民にはちょっと手が出しにくい価格。ただ、この焼き海老は予約販売で、
売り切れとなるほどの人気商品なのだそうですから、びっくり。
我が家では生の大きな海老を使っていましたが、それでも、焼き海老に
比べれば、価格なんてほんとに安い。

私は今も大きな海老をおせちの旨煮として作り、お雑煮にも入れています。
以前のおもちは年末についた丸もちでしたが、ひとりになってからは、
わざわざもちつきをするのはもったいないので、市販のもので。

入れているのは、海老の旨煮、かまぼこ、にんじん、さといも、椎茸、
豆もやし、三つ葉、ゆず。母はこれに鶏肉も入れていたと思います。
豆もやしと鶏肉が母の実家の方のお雑煮だったのではないかと思います。
あとは生麩も入れていたと思います。私も生麩を入れているのですが、
今年の分は、生麩が見当たらず。デパートまで行くべきだったかと
思いましたが、自分の分だけなので、もったいないと思って省略しました。
でも、手鞠麩とか、梅麩が入ると、かわいいですね。

海老などを除いたものをお仏壇のお供えに。父がお雑煮やお屠蘇が好き
だったことを懐かしく思い出しつつ。
母がまだ、食べられていたころ、最後の方で食べさせたのは、おもちを
抜いて食べさせていた記憶はあります。嚥下機能が低下しているときに、
おもちを食べさせるのは怖くて。
自分もそろそろ気を付けなくちゃいけない年代ですね。



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