平成24年11月13日(火)
きょうの松山市は、朝からどんよりとした曇り空で昼前ににわか雨が降った。お昼頃には雲間から時々日が差していた。
そんな状況が一変して午後12時半過ぎには、それまで空を覆っていた雨雲が一掃されて青空に輝く太陽の晴れとなった。
でも、油断を誘うような晴れ間はそんなに続くわけが無くて だんだんと空には雲が戻り 青空を隠し始めた。
そして午後1時過ぎには、まっ黒な雲が空を覆い始めて、午後1時半頃には辺りが真っ暗になり、ゴロゴロと雷鳴が響き始めて大粒の雨が激しく降り始めた。降り始め頃には小粒のヒョウが雨に混じっていました。
その雨も午後2時半頃には止んで、雲間から日も差していた。
しかし午後4時前には再び、まっ黒な雲に覆われて 再び 激しい雷雨となった。
午後5時過ぎには雨も止んだが、明日にかけても この不安定な天候は続くらしい。
この午後の雷雨で松山市の堀江町で一部停電が発生したり、落雷が原因で民家の電気メーターが焼けるというボヤもありました。
12:10頃の太陽のある辺りの空