黎明の日々の光景

日々の光景の中にある美しく感じた瞬間・
きれいと感じた空間やモノ等をそのままに切り取りました。

水曜日のあれこれ

2017年06月14日 | 日記

2017年(平成29年)6月14日(水曜日)

松山市のきょうの天気は、巻層雲や巻雲が広がる空の晴れ

最低気温は、15.0度で最高気温は26.7度で
きょうも風があって過ごしやすかった。

午後7時24分ごろに高知県中部を震源とした地震がありました。
愛媛の今治の島しょ部で震度3、松山市では震度1で下から持ち上がる
ような感じで数秒揺れた感じでした。

 6:32 梅雨入りしたが、連日こんな感じの晴れ空

 7:57 ANA 582便 JA819A ANAの787とかはJALよりも東に低空で
 進んで新飛行ルートへ行くのですが、

 きょうは、以前の14上がりのコースと同じで もしかしてと思っていたら。

 旋回後に 上空を通過 この後に陸側14上がりのJALは新飛行コースで飛行

 もしかしたら、修学旅行生とかのサービスで松山上空を通過したのかも。

 

 さて、午後に職場の同僚から、空港線の現場近くで旧国道56号が、昼間に
 片側交互で路上工事していて辺りは大渋滞だったということを聞いて
 仕事帰りに現場を確認。 

 すでに工事規制は終わっていました。まあ、午後5時頃の帰宅ラッシュ時に
道路使用許可とかは下りません。

で松山市の下水のマンホールの口縁部やハンドホールも同様でその周辺の路面に
カッターが入れられている。

 こちらの路面には、カッターは入れられていない。当然だが、路上工事は渋滞を避ける
ため、交通量のある旧国道の現県道では夜間工事が当たり前のはず。

それに工事予告看板も無かったし、義務付けられている工事表示看板も無しの状態。

 たぶん松山市の工業用水管埋設でガタガタのズタボロ状態の路面の舗装復旧をする
のかと思うが、下水のマンホール等は、マンホール口が計画舗装面より下になるので
かさ上げでもするのかもしれない。 

 その近くの、新しく付け替えられる狭い伊予鉄の踏切 この辺は、余土小学校や中学校の
余戸南地区への通学路となっているが、抜け道利用の車がかなり多いが、小型車が何とか
通れる状況の狭い住宅地の道路に大型の4WDが突入で軽トラと離合できずにもたもた。
自分が下手なくせに怒り狂ってクラクションを鳴らしまくっていました。 

 

 こんな状況も 松山外環の空港線の側道部の一部が、愛媛国体前の9月頃に先行で開通と
なるので無くなると思いたい。

 空港方向の側道橋(下り)

 中央は、空港方向からの国道56号方向への側道橋(上り)、左端は先の下りの側道橋 
 右は伊予鉄の線路を平面交差する副道(一部対面通行) 

 19:28 夕空の巻雲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ