平成23年6月20日(月)
今朝の松山市は土砂降りの雨。普段は流れの少ない石手川にも濁った水が多く流れていました。高速バスは、9:33に県庁通りバス停に到着。高松市も、雨でしたが昼前から曇りで15時頃より再び雨となり夕方頃から青空が見え始めて日が射してきました。
高松市の最高気温 24.9度、最低気温は 20.2度でした。
雨の高松市 菊池寛通り 菊池寛の戯曲「父帰る」のブロンズ像
ことでん 志度線 ホームにて
今日の夕景
平成23年6月20日(月)
今朝の松山市は土砂降りの雨。普段は流れの少ない石手川にも濁った水が多く流れていました。高速バスは、9:33に県庁通りバス停に到着。高松市も、雨でしたが昼前から曇りで15時頃より再び雨となり夕方頃から青空が見え始めて日が射してきました。
高松市の最高気温 24.9度、最低気温は 20.2度でした。
雨の高松市 菊池寛通り 菊池寛の戯曲「父帰る」のブロンズ像
ことでん 志度線 ホームにて
今日の夕景
平成23年6月19日(日)
松山市は、朝から雨で9時頃からくもりで午後1時頃には再び、雨となりました。最高気温は23.6度で最低気温は、19.3度でした。
雨が止んでいる間に高松-松山間の高速バスの回数券を買いに出かけました。
ちなみに単身赴任3年目突入となりましたが、回数券の購入金額の累計が537,600円で17日の金曜日まででバス乗車数が片道で164回となっていました。
今日の伊予鉄道 郡中線 余戸駅付近
レンコン畑にて 小さな雨粒たちが だんだんと集まって
だんだんと 大きな 水のたまりとなり
やがては 葉の上から こぼれ落ちる そして また 小さな雨粒が空から落ちてくる
そんな風に あの日に 手のひらからこぼれおちた ささやかな幸せたちが 今なら 手のひら一杯に つかめるはずだ
だから 笑顔で 空に向けて 腕を真っすぐ上に伸ばしてみよう 大きく手のひらを広げて
そして 見つけよう 取り戻そう 自分のささやかで 小さな幸せたちを
それは 失ったものに代えられないとしても 見つけていこう。 見つかるはずだ。
あなたが歩む道の先は あの日から続く暗闇ではない 明日という 明るい未来に 続いているはずだ
きっと
よく探してみると 花のつぼみが1つ ありました。花咲く明日のために
平成23年6月18日(土)
今日の松山市は、曇りのち午前10時頃より雨時々曇り。
午後13時半から1時間ほど雨が激しく降りました。その後も雨でした。
最高気温は、23.0度で最低気温は20.2度でした。
雨の伊予市ふれあい土曜夜市 雨が降っていたのと今日から松山市の中央商店街(大街道、銀天街、
まつちかタウン)で土曜夜市が始まったので露店の数が少なかった。
伊予鉄 郡中線 郡中駅
平成23年6月17日(金)
今日の高松市は、朝は曇りで昼前から晴れとなりました。
最高気温は、26.4度で最低気温は18.5度でした。
朝の様子
県庁通りバス停
高松市には、広告付きバス停があります。いつも利用している県庁通りバス停もそうです。これは、フランス系の企業がバス停への広告物の広告料でバス停上屋の設置や維持管理を行うというものです。四国では、松山市で最初に設置しようとしましたが、歩道幅員がバス停上屋を設置するには狭いのと異常に多い放置自転車とバイクで設置をあきらめた経緯があります。
今日、高速バスが高松中央ICのETCゲートを通過する際に入口に白い小さな看板に 休日上限1,000円6月19日廃止とか 書かれていました。高速道路本線上でも車線をまたぐ門型柱の電光表示板にも高速道路 休日上限1,000円 6月19日24時廃止 の表示がありました。
東日本大震災復興予算の為に6月19日で高速道路の1,000円の料金割引と無料化の社会実験を取りやめることになったが、震災復興のためだから仕方ないと国民は納得したが東日本大震災の被災地支援のため、東北地方等の高速道路において被災者の利用を無料にすることになった。
それも仕方ないと思っていたら、さらに東北地方の高速道路のみを対象に被災者以外も期間限定で無料にするとのことです。これには1,200億円もの予算が必要とのことですが、被災者の方々からは、津波で車を流されてしまっているので高速道路が無料になっても全く関係ない、そんなことよりもがれき撤去や上下水道の復旧を優先してもらいたいとかの声が聞こえてくる。
そして、多くの人が復旧を切望している三陸鉄道は、全線復旧にこの東北地方高速道路無料化の財源として必要と試算される1,200億円の10分の1の120億円程度もあれば良いそうです。
平成23年6月16日(木)
今日は、雨の高松市でした。
今朝は、未明から皆既月食があるというので食の開始頃の午前3時半に起きてみると残念ながら雨が降っていました。
最高気温21.2度、最低気温は18.3度でした。
雨の春日川 一般国道11号 新春日川橋より河口方向を撮影
平成23年6月15日(水)
高松市の今日の天気は曇りでした。
最高気温25.4度、最低気温は19.5度でした。
今日の光景
キリンかと思ったら‥ クレーンのタダノ 本社 高松工場にて
愛媛県では、東日本大震災で被災した3県(岩手、福島、宮城)の高校の愛媛県への修学旅行に対して、1人あたり7万円を上限に助成するそうです。助成するのは生徒と引率する教師等の愛媛県内への往復の交通費と愛媛県内での宿泊費。さらに県有施設の見学料の割引も検討中です。すでに3校からの申し込みがあり、他にも6校からの問い合わせもあったとのことです。
愛媛県においては、東日本大震災の被災者等で、県内に避難された方に対する生活支援やその他当該震災の被災者等の支援に要する経費の財源に充てるため、東日本大震災被災者等支援基金(えひめ愛顔(えがお)の助け合い基金)を条例に基づいて設置しており、県民や企業からの募金を募っています。
その支援事業のひとつが今回の「被災地学校修学旅行支援事業」(予算額4,420万円)で「被災地の高等学校等に対し、本県での宿泊を伴う修学旅行を実施する場合に、その経費を助成します。」とのことです。そういう支援もあったのだと感心させられるとても良い被災地支援だと思います。
ちなみに 支援のきっかけは、中村愛媛県知事(前松山市長)が、テレビで被災地の高校生が楽しみにしていた修学旅行をあきらめると言っている場面を見て、大切な人生の思い出となる修学旅行をなんとか実現させてあげたいと強く思ったからだそうです。
平成23年6月14日(火)
今朝の高松市は曇りで午前7時半頃より晴れ、午後は曇り。
最高気温27.7度、最低気温は20.7度でした。
朝の様子
夕方の虹色ことでん 最近2両編成
夕景
きれいな夕焼けとなりました。
厚生労働省の発表によると3月末現在での生活保護受給者数が全国で202万2333人となり、戦後の復興期の1952年度以来、59年ぶりに200万人を突破したとのこと。
こんな状況下でも民主党政権は、震災復興の財源を各種の増税等の負の政策で何とかしようとしています。(すでに基礎年金の国庫負担分2.5兆円もの金額を大震災の復旧費に勝手に流用済です。次の若い世代に全責任と負担を押しつけるという首相の方針どおり。)まるで飢饉で餓える農民からさらに年貢を取り立てる悪代官のようです。
で政府の復興構想会議ですが、発足時には意味不明な人選で多くの批判を浴びもしましたが、現政権よりは、ましではないかとの国民のかすかな期待を見事に裏切り、復興計画の構想すら示さずに復興財源の確保に固執中。ひとまず復興案をまとめて、この規模でこれ位の予算が必要なので財源がこんなにも足りないので、その為にやむを得ず消費税等を増税すると言うのならともかくも、復興計画の策定も、福島原発事故対応と同じく混迷状況です。各委員は、一刻の猶予も無い被災地の厳しい状況すら念頭にないようで個人的な机上の理想論を述べるだけでまったく無駄な時間を消費している素人集団。これもひとつの人災ですね。(もしかしたら復興計画がまとまれば辞任しないといけないのでわざと結論が出ないようにして延命を図っているのかも)
平成23年6月13日(月)
今日の高松市の天気は、曇りで霧が出ていました。午前8時頃より青空が広がり日が射してきましたが,その後は曇りで昼頃より晴れとなりました。
最高気温26.5度、最低気温は19.4度でした。
朝は霧
夕方 の 光景
平成23年6月12日(日)
今日の高松市は、朝は曇りで午前10時頃よりポツポツと雨が降り出し、その後は激しい雨となりました。
最高気温23.4度、最低気温は19.2度でした。
午前中、食料を買いにスーパーへ出かけた後に写真でも撮影して帰ろうと思っていたら雨が降り出したので以前から気になっていたプラッシーの看板を撮影。反対側の面は、南側なので日に焼けて色が落ちて真白状態です。
プラッシーは1958年4月から発売されましたが1980年代に販売終了となりました。今はハウスウェルネスフーズさんが1998年から販売を再開しております。(ハウスウェルネスフーズ‥ハウス食品グループに属し1957年より武田薬品の食品部門の一翼を担っていた武田食品の全事業を継承し誕生した会社です。)
平成23年6月11日(土)
今日の高松市は、早朝も激しい雨で午前中も雨、午後から曇りで午後4時頃より晴れで青空が見えてきました。しかし、午後6時頃には曇り空に戻りました。最高気温24.5度、最低気温は20.7度でした。
朝も雨
昼頃の屋島
16時頃の屋島
夕景
夕焼けの赤色がだんだんと深まって
真っ赤な夕焼けとなりました。