こんにちは、令和無色です。
急な雨が降ってましたが、あっという間に晴れて、
めちゃめちゃ熱くなってますね。
では本題。
{本題}
高校生の時にはさっさと大学に入って就職して、
その片手間で色んな趣味を堪能しようかと思ってました(´_ゝ`)
(結果的に今では全く異なる現状にいるけど)
しかし今働いて、自分の見通しの甘さに気が付きました。
だって働いたことがなかったからね。
高校自体がアルバイトを認めてくれるような学校ではなかったのですが、
高校生の時にアルバイトを体験していたら、
今の仕事をつらく感じることはなかっただろう( ;∀;)
社会の理不尽さとか精神的な疲労は、
若いうちから身をもって体験すべきだと思います(゚д゚)(。_。)ウン
そうでないといざ就職して働くとなったときに、
この壁が立ちはだかり、多かれ少なかれ挫折のようなものを体験する。
例えば自分の方が仕事量が多いくせに、ほかの方と給料が変わらないとか、
同僚でも年配の人にキツく言えないからといって、自分ばっかりに
要求を押し付けられたり。とてもストレスが溜まることになる。
↑(別にじぶんのことを話してるわけでは...)
ただし、自分はストレスを簡単に発散できるからか、
仕事中にイライラしても仕事が終われば、元通り能天気な気分になるけど
それって意外と弊害になると思ったんですよ。
「ストレスを上手に発散できない」
これは短所のように思えますが、ようは「根に持つ」ってことですよね?
これ、うまく使えば化けるくない?一歩間違えればヤバいですけど(´・ω・`)
発想を逆転すれば「負けず嫌いの才能がある」と思います。
例えば嫌な上司に目をつけられて、目の敵のように口出ししてくるとしよう。
普通なら愚痴として周りの人間に流して終わる。
ただ、うまくストレスを発散できない方の場合、
なかなか愚痴をもらすことはせずに、
「マジで消えてくれないかなぁ」なんて心の内で完結してしまうだろう。
この時がその個性を生かすタイミング、
相手についてうだうだ言うのではなく、
「自分が頑張って昇進して、この上司を顎で使ってやろう」
と、相手を低めるのではなく、自分を高めることに頭を使おう。
でも、「そんなことしても昇進できるわけでもないし」
なんて思うだろう。しかしこの考え方の最も大きなメリットは、
自分の近くにモチベーションを高めてくれる
目の上のたん瘤がある点です。
どんなにやっぱこんなバカなことはやめようと考えても、
自分をイライラさせる”あいつ”はのうのうと生きているのです。
...
そう考えると、依然やってやろうと思わない?(; ・`д・´)
これはあくまで机上の空論。
そんなことができるならそもそも苦労してないと思います。
なのでやっぱ自分からやってみようと思います。
というわけで、次回から「週間負けず嫌いモード」実装
今回はこの辺で(/・ω・)/