こんにちは、令和無色です。
35℃か....ι(´Д`υ)アツィー
普通に生きるだけでこんな水分が奪われていくなんて残酷すぎる。
{本題}
ありえないぐらい暑い今日6月10日。
こんな暑い日にアルバイトなんて、
冷房があれば話は違ってきますが、職場はメチャホットです。
暑い日というのは、洗濯物を干したり、プールに入ったりするには
ちょうどいいのですが、あまり気温の高い環境に身を置くと
頭が全く回りません。なぜかはわかりませんが、
何をするにも集中できません。(-_-;)
お願いだから、早く図書館を開けてほしいm(__)m
自分にはあそこ以外冷房がきいている場所がないのだ。
あったとしても、スーパーの冷凍コーナーぐらいしかない( ;∀;)
まぁそんな集中できない状態で、働くとどうなると思いますか?
答えは簡単で余裕がなくなります。
仕事量自体はいつもと変わりませんが、
次に~~しておこうと考えていてもいつの間にか
頭の片隅に追いやられており、注意されてしまいます。
マスクで酸素はうまく取れず、脳みそはトロトロ蒸発(*'▽')
そんな状態に陥ってしまった、今日この頃。
そして今日一番驚かされたのは、シフトが追加されたこと。
「自分よりも年食った人が疲れてるのでは」という懸念のもと
自分とシフトが交代に...
あちらにしてみれば願ってもいないチャンス、
こちらにしてみれば思いもしない流れ弾、
これによりストレス値上昇✙4連勤確定のダブルパンチ。
働く分には構いませんが、何よりも体力というか精神的に疲れる。
体力は寝れば回復してくれますが、精神疲労は寝ても回復しません。
(´・ω・`)「うわ、また明日あんのかよ。」
このつらさは、
自分が高校生の時の
金曜日が終わったときに、また明日模試があるから
学校に行かなきゃいけないときに似ている。
てか、こんだけ働いて周りの人と同じ金額しかもらえないと
わかると、仕事への意欲って湧かなくないですか?
自分だけ量が多いのに...(ノД`)・゜・。
これで自分が辞めてしまえば、きっとみんな困るのだろう。
でもストレスが限界を超えたら、さっさと辞めようと思います。
そもそも自分がこの仕事に向いているのか少し疑問に感じてきた。
仕事は終わったのだ、仕事の話はもうやめよう。
今日は帰宅後にこんな絵を描いた。
これはアルバイト中に思いつきました。
手前の足は自分の足です。
自分は階段を歩く一方、
自分と同じような年齢の人は進学や就職をしてある意味
自分のやることが方向づけられている。
それが右側の人間。そしてその人たちはエスカレーターに乗っている。
左側の自分は自力で階段を駆けている、
しかし、その階段もずっとは続いていない。
不安定な自分の現状と周りの人間を比較したのがこの絵となります。
エスカレーターってわかりにくいですよね(´_ゝ`)
まぁでも少しはスッキリした気分になれました。
絵って描くの難しいけど、描いてるときって楽しい(^_-)-☆
今回はこの辺で(/・ω・)