非出会い系被害児童急増又はレンタル掲示板が出会い系温床。無届けのサイトが乱立。成人の男らがこうしたサイトを通じて未成年の少女と知り会った性犯罪が後を絶たない。児童ポルノも年齢が低いほど、子供のポルノ動画や画像が高く売れる。どれだけの子供が性被害を受けているか想像もつかない。
特にロリコン趣味の男達の13歳未満の子供を対象とする強かんや強制わいせつなど戦後最悪。平成9年4月に全国の警察本部に子供女性安全対策班が設置され、1千人体制でつきまといや声かけなど性犯罪の前兆行為に目を光らせたきた。
一年間で公然わいせつや痴漢行為で検挙したのは約1100人。指導警告したのは1100人。それでも性犯罪を防ぎ切れない。私はブログの中でも、この対策班の内容を見てただの国民に対してのパフォーマンスだと書いたはずだ。検挙した人間なんかゴミみたいな奴等で、大体が罰金で終わり。税金の無駄遣いだ。私らだったら1千人もの警察官を動員したなら、まずラブホテル前で張り込み。
明らかに相手の女性が職務質問で十代前半の女性だったら一年間で数万人の野郎共を逮捕できる。これ位強権力を使って何故やらなかったのか。こんな子供騙しみたいな事やってるから、国民から馬鹿にされるのだ。どうでもいい。ゴミなんか捕まえて見ても私だったら恥ずかしくてメディアにも普通は出せませんけどね。この企画をした警察庁のトップの顔が見たいよ。アホらしくて話しにもならない。メディアではそれでも性犯罪を防ぎきれないと書いてあったが当たり前だ。
とにかく日本は性犯罪に甘すぎる。韓国は児童を対象として性犯罪者に初犯再犯を問わず一律薬物治療を行っている効したし制度をわが国は何故やらないのか。子供や女性を守れないようでは、安心社会とは到底呼べない。とにかく日本は子供を大切にしない国だと言うことが良く分かる。政治家が誰もこの問題に声を上げないと云う事に不思議さを感じる。本当にこの国の将来を考えているのだろうか。私が警察庁長官だったらまず強権力を使って有害情報に対しても児童ポルノ、強制わいせつ、それに児童に対しての暴力的性犯罪。そして何をさておいても犯人を一網打尽に逮捕し、長い刑務所暮らしにすることが先決だ。
国民多数が、これ位国がやらないと我が国の歴史的に見てもこれだけ狂った社会の類例を見た事が無い。今こそ子供の性をめぐる数多くの問題を国を上げて実施する決意を示す時だ。
画像向かって右が藤島千葉支部長
私も連合会の活動に参加してつくづく感じるのは、小学生までもがお金の為に体を売るとか、出会い系サイトや或いは今人気のある非出会い系サイトなどを利用した援助交際によってボロボロになる子どもたちを救うのは正義感の強い力のある組織、或いは地域で活動している数々の団体の協力によって子供達を守ることが1番大事なことでは無いだろうか。私の地元ではいろいろな職業を持ってる人達が協力してくれるので、海岸などの掃除をしたり、当然子供も大勢参加しております。
私は空手を指導している一人として、子供を食いものにしている悪い奴等には、「力で潰すしかない」。もし私の道場生がひどい目に遭ったとしたら、相手を探してボコボコにするしか、仕方が無い。こういう連中は皆、我々のお仕置きを受ければ多分二度と同じ過ちはしないだろう。
ネット犯罪や児童買春などに溺れた女性は家庭を持った時、どんな子供に対して教育をするのか
私はまず十代の時に援助交際を含めた、色んな遊びをしている女の子が、家庭教育の中で我が子に対しての育児。果たして子供が大きくなるまで、我慢が出来るだろうか。ペットの犬や猫みたいな生活の強要、それは絶対無いとは言えないですよね。やはり根本的にこの国を最初から出直していかないと現状では無理だと思います。
ネット犯罪検挙が過去最多 児童ポルノは7割増 警察庁調べ
産経新聞 9月2日(木)配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000526-san-soci
今年上半期(1~6月)のサイバー犯罪の検挙件数は2585件で前年同期に比べ33・2%減少したものの、インターネットを利用した児童ポルノや著作権法違反の検挙件数は16年以降過去最多になったことが2日、警察庁のまとめでわかった。
前年に大規模事件を摘発した反動で95%の大幅減になった不正アクセス禁止法違反を除き、ネットを利用した犯罪の摘発は軒並み増加。罪種も多岐にわたり、ネットが犯罪の舞台やツールとして深く浸透している実態が浮き彫りになった。
まとめによると、ネット利用の児童ポルノ事案の検挙は約7割増の329件。著作権法違反は3倍の160件で、このうち56件でファイル共有ソフトが利用されていた。最も件数が多いのは詐欺で867件(22・8%増)。このうちネットオークション利用は451件だった。このほか、児童買春212件(21・8%増)、出会い系サイト規制法違反207件(12・5%増)などが目立った。摘発罪種は薬事法違反など、条例違反を含め40近くに上っているという。
警察庁はネット上の違法情報把握の強化や新たな手口に対応した効果的な取り締まり手法の研究を進めるとともに、「違法情報の投稿や書き込みを放置している管理者の刑事責任追及も視野に入れた捜査を行う」としている。
全サイトの1割以上 ネットに広がる“ポルノ汚染”の実態
配信元:2010/07/21 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/418509/
唸声の気になる写真/世界9大汚染地区
1.中国・山西省臨汾市/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-103599-gb2312.html
中国でも有名な石炭都市、ここの大気汚染は世界一、選択をして干した白いシャツが乾くと黒いシャツに変わるほど酷い。自動車の排気ガスも加わりまだまだ酷くなる。
2.米国・ロサンゼルス
全米でも一番大気汚染のひどい都市がロサンゼルス、大気汚染が原因で赤ん坊が早死にする。その数、カリフォルニア全体で1年間に9200件。これは大気汚染が、妊娠時の母親の生活環境に与える影響だと考えられている。
3.ナイジェリア・ニジェールデルタ
過去50年間で6800回も原油流出事故が起きている原油汚染地区である。油田の老朽化もあるが、シェル曰く、90%が不法武装分子による油の強奪だと言う。
4.英国・大ロンドン
ここの大気汚染も有名であるが、毎年5万人が大気汚染の原因で亡くなるという。
5.ロシア・ゼルジンスク
旧ソ連の化学兵器の生産拠点で、30万人の市民がサリンやVXガスの影響を受けている。同地区の死亡率は出生率の260%にもなる。
6.米国・アリゾナ州スコッツディール
ここは1年を通して、大気にほこり・すす・粉塵が浮かんでいる。
7.インドネシア・バンドン
ここを流れるチタラム川は世界で最も汚染された川である。500万人の人がこの川の水を生活用水として使っている。
8.ペルー・ラオロヤ
35000人の住人が、採掘精錬工場からの鉛、亜鉛、銅、および亜硫酸ガス汚染で影響を受けている。ここの児童の99%が血中濃度に異常が見られる。アンデスの町は採掘により1922年より汚染され続けている。
9.ロシア・カラチャイ湖
ソ連は核廃棄物をこの湖に投棄していた。この地区に立っているだけで60分以内に放射能被爆で死ぬ可能性もあると言われている。
オリンピック並みに中国が独占するかと思ったら、あらら・・・