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弁護士業務停止命令の橋下知事「ぼくの品位の基準とは違う」
夕刊フジ 9月17日(金)16時57分配信

 弁護士の橋下徹・大阪府知事が就任前、山口県光市の母子殺害事件弁護団への懲戒請求をテレビで呼びかける発言をした問題で、大阪弁護士会は17日、弁護士としての品位を害する行為に当たるとして、業務停止2カ月の懲戒処分にした。

 橋下氏は「弁護士会の品位については大いに疑問。ぼくの品位の基準とは違う」と述べた。不服があれば日弁連に審査請求できるが、処分自体は受け入れる方針。

 橋下氏は2007年5月放送の読売テレビ(大阪)制作の番組「たかじんのそこまで言って委員会」で、「弁護団に対して許せないと思うんだったら、弁護士会に対して懲戒請求をかけてもらいたい」などと発言した。これに対し、12都府県の市民約350人が同年12月、「刑事弁護の正当性をおとしめる行為」として橋下氏を懲戒処分にするように大阪弁護士会に請求していた。


馬鹿だね、この大阪弁護士会の弁護士達は。
橋下知事に対して、大阪弁護士会は品位を害する行為に当たるとして、業務停止2カ月の懲戒処分にした。
品位を害したのは、お前らだろう、と俺は声を大きくして云いたい。大体が奴ら弁護団の新主張が主婦を殺害した後、強姦したのは、死者を復活させる為の儀式だった。


初めてテレビで見たとき、奴らはとんでもない事を主張していることに、おそらく多くのテレビを見ていた視聴者は、おそらく驚いたと云うより、こんな馬鹿げた事を真面目に主張しているとしたら、完全に頭が狂っているとしか言いようがない

それに大弁護団を編成した、そのトップがオーム真理教事件で麻原彰晃死刑囚の1審の主任弁護人を務めた、それも死刑廃止論者の親玉。多分、この件の弁護をやっていて、頭が狂ったとしか考えられない主張。

それに対して朝のTBS系みねもんたの朝ズバ!の私が大尊敬しているコメンテーターで元検事の大沢孝征弁護士によると、不可解で不合理な話をして被告の精神がまともではない。だから責任能力は少ない。当然死刑は適用すべきではないという論理につなげる為に弁護団は事実を曲げようとしている死刑を回避する為の捨て身の戦法という訳でしょう。この大弁護団に対して、おそらく大沢弁護士の話してる通り。国民の多くはその通りだと思ってるはずだ

それから被告は自分が中学1年の時に自殺した母への人恋しさから被害者に抱きついた、甘えてじゃれようとしたので強姦目的ではないと、騒がれた為に口をふさごうしたら誤って首を押さえ窒息死させた。死後に遺体を犯した行為は、生をつぎ込み死者を復活させる、魔術的な儀式だった。長女は泣き止まないので首に紐を巻いて、リボンの代わり蝶々結びにしたら、死んでしまった。どちらも殺意は無く傷害致死罪にあたる。ここまできたら我々の頭までおかしくなってしまう。とにかく最悪の弁護団。こういう事を考えれば、この弁護団を信用する事は出来ない。最悪だ。これだけ説明すれば、今回の大阪弁護士会が業務停止2カ月の懲戒処分にした事には絶対に反対。国民の皆さん,橋下知事を応援しましょう




2007年05月26日
山口県光市の母子殺害事件の弁護団「強姦は死者復活の儀式」
遺体「強姦」は死者復活の儀式 弁護団が「失笑」ものの新主張
 

主婦を殺害した後、「強姦」したのは、「死者を復活させるための儀式だった」。こんなとんでもない主張を、山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審で弁護団がした。ほかにも死刑回避を狙った独自な見方が示され、遺族は「怒りを通り越して失笑した」と批判している。弁護団にはどんな意図があったのか。

 山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審の公判が2007年5月24日、広島高裁で始まった。2審判決などによると、事件は1999年4月、26歳の元会社員(当時18)の男性被告が、作業員を装って本村洋さん(31)宅に入り、本村さんの妻と生後11カ月だった長女の首を絞め殺害した。妻殺害後に遺体を姦淫した。検察側は一貫して死刑を求刑したが、1審も2審も無期懲役の判決だった。最高裁は2006年6月、「殺害の計画性のなさや、少年だったことを理由とした死刑回避は不当」として、審理を同高裁へ差し戻した。
 
新たに21人もの大弁護団を形成した被告側は、主婦殺害後の遺体を犯した行為などについてこのように主張した。

被告は、自分が中学1年のときに自殺した母への人恋しさから被害者に抱きついた。甘えてじゃれようとしたので強姦目的ではない。騒がれたために口をふさごうとしたら誤って首を押さえ窒息死させた。死後に遺体を犯した行為は、生をつぎ込み死者を復活させる魔術的な儀式だった。長女は泣きやまないので首にひもをまいてリボンの代わりに蝶々結びにしたら死んでしまった。どちらも殺意はなく、(殺人より罪が軽い)傷害致死罪に当たる。

「(同じ)弁護士として恥ずかしい」と弁護団を切り捨てたのは、5月25日朝のTBS系「みのもんたの朝ズバ!」のコメンテーターで元検事の大澤孝征弁護士。大澤弁護士によると、「不可解で不合理な話をして被告の精神がまともではない。だから責任能力は少ない。当然死刑は適用すべきではない」という論理につなげるために、弁護団は事実を曲げようとしている。死刑を回避するための捨て身の戦法、というわけだ。

こうした主張をした弁護団はどんな人たちなのか。「団長」は、安田好弘弁護士だ。オウム審理教事件で麻原彰晃死刑囚の1審の主任弁護人を務めたことでも知られる。母子殺害事件では最高裁の上告審判決が出る06年6月の直前に前任者らの辞任に伴い就任した。地元広島の足立修一弁護士もこのときから参加した。


10月1日 タバコ値上げ もうすぐ その前に

これでもあなたはタバコを吸いますか?  

 

こんなグロいパッケージのタバコがお土産になるの?

これじゃ、真っ黒ヘブンだ!

写真はボルネオ島のコタキナバル空港・免税店でのもの/Souzu氏撮影2009/6/14

上は血が止まり末梢部に壊死が起きている。下は肺がん、どちらも不気味で恐ろしい。

 

世界保健機関(WHO)は、たばこの健康被害を示す写真をパッケージ印刷するようにたばこ業界への指導を各国政府に訴えており、これまでに20カ国が導入している。特にタイのおぞましいパッケージは有名であり、女子供はタバコを敬遠するであろう。

 

こんな不気味なパッケージで販売するのなら、一層のことタバコを禁制品としたらどうなのか?タバコの税収もあるのだろうが、ここまで危険だとしているものを国が税金を取って販売するのもおかしい。廃人の写真をパッケージに印刷してヒロポンを売るのと同じじゃないの・・・?

 

セブンスターは日本のタバコであるのを外人も良く知っている。こんなパッケージを出すと日本のイメージが悪くなる。おまけに、こんなグロいタバコでマイルドとは何事か?

 

いみじくも6月11日、米国上院で「たばこ規制法案」が可決し、マイルド・ライト・低タールなどの表示ができなくなる公算だ。

 

マイルドセブンも米国では売れなくなる。

それじゃ、スマイルセブンなんかどう!

このパッケージは本物ではない。念のため。