
今日は、川崎市幸区の良く私の道場に空手の練習に来ていた〇〇議員が来て、約2時間位話した中で教育問題や今回の多摩区の友人をいじめから救おうと立ち上がったところ、逆に嫌がらせや暴力などの、いじめを受けそれに輪をかけて学校は知っていても何もしてくれなかった。この学校は前にも強烈ないじめが発生しマスコミでも大きく取り上げられたにも関わらず、その教訓を活かさなければならなかったはずが、何も対策を取らなかった。その為に生徒は悩みそして最後は遺書を書き命をかけて、いじめを許さないと 社会に告発。ここまで行動を起こした生徒の意志を継いで我々は断固戦うことを決心した。その事を話しながら、今の乱れた子供社会と子供を取り巻く有害環境それに子供を性対象に金で買う多くの大人達。或いはレイプ事件などこのまま行ったら日本の子どもは皆壊れてしまう。これで日本は終わりだ。
知らぬは親ばかり・・・

海外から、「高額で、高機能、親の監視が届かない携帯電話を何故、日本人は子供に持たせているのか?何を考えているのかわからない」・・・と言われています。

「いつでも連絡が取れる」「安心」などと思っているのは、親だけです。殺害された方々の殆どの傍に携帯電話がありました。少しも安心安全ではありません。
携帯に頼らずに家族はお互いに顔を合わせてコミュニケーションを図りましょう。
いまや携帯は、電話では無く、ネット端末だと意識したことありますか?
警視庁は「親が、責任を持てないのなら、携帯を持たせないで」と言っています。
興味津々で、判断もまだまだで、心も育っていない年頃の子供に携帯を持たせる事は大変危険な事だとご存じでした
か?


▽6年前長崎で小学6年生の女の子が同級生を殺害してしまいました。これも、ネット上のトラブルが原因です。
▽小学3年生が自分の通っている学校に爆破予告をして、補導
▽勝手に嫌いな友人のプロフを作り個人情報やわいせつな表現を掲載し、嫌がらせをする
▽面と向かっていないから、強烈にいじめる事を書きこんで自殺に追いやる。などなど
・・・
大切な家族の小さなサインを逃さないで!そのためには、まず私達から挨拶や声掛け。でも焦らないこと・諦めないこと、だって家族なんだから
女性の皆さん
夫婦別姓を容認する事は、ご主人にどうぞ浮気を・外に出来た子供も、正妻の子供と同じ権利、相続も分け隔てなしでいいですよ。
ということと同じです。
法律婚も、事実婚も訳わからないで、重婚もありで、本当の妻が誰かなんてどうでもいいって認める事なんです。
男女共同参画とかいう妙な言葉で、家庭で頑張っている主婦はまるで価値が無いかの扱い。その上、専業主婦から税金を取るとか、扶養控除を無くすなどし、外で働くように仕向けて、単なる労働力にします。
そして、子供は社会で育て、親の愛を知らない・規格の同じロボットに仕立てます。それこそ女性は子供を産む機械です。これが別姓の先に待つ世の中の姿です。
このまま知らんぷり、数年後の日本は…
↓
気が付いた時には、
国力、経済力、学力、防衛力、
家族の絆さえ失って
どうすることも出来ません。
携帯に吸い取られる母の愛その心の隙間を埋めるものは?
生まれたばかりの赤ちゃんが見える距離をご存知ですか?赤ちゃんがお母さんに抱っこされておっぱいを飲む時に、お母さんの顔の見える距離は、30センチだそうです。すごいですね!神様って!赤ちゃんは必死に飲みながら、目を離さずじっと、お母さんの顔だけを見ています。
でも、今のお母さんの空いた手は携帯を持って、赤ちゃんの顔を見ていません。ずっと無視されています。お母さんの意識は、携帯電話の小さな画面の向こう側にあります。小さい時にこんなにさみしい思いをした子供は、幼い時に貰えなかった愛情、深層でその虚しさを埋めあわせるために家族以外の外に何かを求めるようになります。子供が実際に、歌舞伎町をふら付いていたら心配でたまりません。でも携帯は、ボタン一つで居ながらにして歌舞伎町にでも何処へでも行けます。携帯は危険な闇とも繋がっています。
かがやけ きらめけ 日本人新聞
http://nipponjin3059.blog41.fc2.com/
唸声中国/清華大学生、国慶節軍事パレードの訓練の様子


写真は建国60周年記念の軍事パレードの訓練の様子/BackChina2009/9/29より
http://news.backchina.com/2009/9/29/gb2312_58274.html
まだあどけない女子学生もたくさん参加している。「中国人民从此站起来了=中国人民はここから立ち上がった」の標語が目立つ。帽子を被っていないのが大学生か?肩に雨合羽を挟んでいる。
9月27日、清華大学の一年生2455名と武装警官935名が方形陣形の訓練を行った。今回の合宿訓練は朝7時から夜6時まで、行進の歩幅を75cmから60cmに変えて行進速度を調整することが第一の目的となっている。
中国では、中学生から軍事教練がある。今回の清華大学の一年生も方形陣形の軍事教練を受けていた。新聞によっては、大学生が嫌々参加しているとの記事もあったが、この写真を見る限りはそのようには見えない。
天安門の前を行進するのが、それほどの誉れとなるのか、唸声には分からないが、この記事にはそのように書かれている。
日本に愛国意識が薄れてきたのは、行進をしなくなったからだろうか?日教組はソ連や中共をお手本としているのではなかったのか?規律正しい行進は、団結力と国を愛する心を育む訓練であるとつくづく思う。中には北朝鮮かぶれの先生が行進をあの国並みに熱心にやらせるなんて話も聞くが・・・?