校長教頭教師は子供が安心して勉強できる学校を悪質化するいじめに歯止めを

川崎のいじめられている友人を助けられなかったと遺書を残して自宅で自殺した中学３年生の男子生徒の最終調査報告に問題あり。

先ず１つ。この学校の校長に大きな責任がある。先ず１つは校長と教師の間の信頼関係がないか、それとも校長が教師達に対しての指導不足。
とにかく、この学校にはいじめが横行していた。また目撃していた教師達の意識の問題。たとえば男子生徒を押さえつけて抵抗できなくし、無理やりズボンや下着を下ろす行為。これがからかいか。それに大丈夫かとか生徒に聞く前に加害者に対して止めろと何故、怒ることが出来なかったのか。私だったら２－３発殴っていたろう。それ位の気概が無かったら教師なんかやめろ。
だいたい加害者がやっている行為は、人間として最低の行為、私が被害者の父親だったら間違いなく半殺しだ。大体が、からかいの延長だった。それにいじると言う言葉。２度とと使うな。いじめという言葉もそうだ。
一般常識から云うと暴力なんだよ
それに市教育委員会の報告書の中で、学校側が生徒指導に取り組む体制が不十分と指摘。こんなこと最初に事件が起きた直後から教頭と教育委員会の指導課には私がすでに話をしてることであって、別に長い時間をかけて調べ上げる問題ではない。
市教委とは何回か話し合いをしている中でも、私に協力してくれる関係者いるので、あの中学校の中は筒抜け。生徒の何人かとは話をしているか良く知っている。
彼が４人のうちの一人の教科書をカッターで切り裂いたと言う事は自分がやられたらどんな気持ちになるのか。彼なりの意思表示だ。もうその時には既に自殺することは考えた上での行為。それも事件後に教頭に会ったとき自分が話をだした名前の生徒。
しかしどれをとっても加害者の生徒のやった行為に対しては深く反省するのは人間として当たり前の話。それと学校の問題。とにかく担任と校長は問題の責任を取り、退職してもおかしくない位の事件その他の問題を作った責任は大きい。それに生徒が亡くなっている事を忘れてはいけない。それと市教委に対して一言。生徒の遺書を見ている訳だから中身を検証して彼が悩んでいる内容ではないと判るはずだ。私の考えとしてはすでに１ヶ月半くらい前から、死ぬ事はすでに考えていることで何もブレていない。
それに冷静そのもの。つまりいじめの問題は死をもって訴える。それに家族に対しても十数人の友達に対しても感謝の言葉を残している。そして遺書の最後に書いてある歴史上有名な幕末の岡田以蔵の句。書いてある内容が中学生が書く内容ではない。それだけ、しっかりした書き方、別に悩んで死を選んだのではなく、いじめはやるなという彼の叫びだ。だから彼の名誉の為にも市教委の発表した中身とはずれがある。彼はそんな弱い人間ではない。彼の死をきっかけに学校全体での暴力やいじめを無くさせる大きな起爆剤になればと思っている。

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唸声中国／狂った養母(写真・カルテ)、８歳の子供の両手を切り落として便所へ捨てる

 

左の写真が狂気の養母「郭春梅」３６歳、右は武漢市精神衛生センターの外来診察カルテ/中国ネットより、しかし、カルテがどうしてネットに現れるのか。この国には個人情報など存在しないのか？

写真上左は切断されたレントゲン写真、上右は接合された矗矗君の手を消毒している、下左は実母(看中国のキャプションは養母となっているが間違い)、下右は泣いている父/看中国5/28-8岁男孩突遭惨祸，被养母剁掉双手より

http://www.secretchina.com/news/294217.html

 

【河南省周口市】４月１日、鄲城県で小学校二年生の8歳の児童が、養母から両手を切断されると言う痛ましい事件が起きた。さらに養母は切断された両手を便所に捨てている。祖父があわてて糞の中から手を拾い上げ、病院で接合手術を行った。深刻な汚染が心配されていたが、現在は順調に回復しつつあると言う。但し、巨額な治療費が必要とされており、子供の通う学校では寄付が集められているが・・・。

 

養母は統合失調症(中国語は精神分裂症、１９３７年の日本の訳語)を患っており、刑事訴追は受けないと他紙に書かれている。どうやら原因は夫の浮気を疑い、鬱憤を晴らすためだと言うが・・・。まさに狂っており、危険な存在、「不是人」＝人でなし、こんな表現がよく似合う。でも病気でなかったら？？？

 

中国紙でもこの痛ましい事件を起こした養母を非難している。ネットでも残酷、本当の親だったらできるのか？鳥獣にも劣るなど、皆怒っている。中には、この母親の手も切断しろと言うものもあった。この残虐性はＤＮＡのどこかに刻まれているのだろうか？

 

【网易ニュース映像5/28-男孩双手被养母生生剁下扔茅厕】

http://v.news.163.com/video/2009/5/7/K/V57ROHB7K.html

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シリーズ【川崎の母に聞く】青少年育成連合会


道徳と宗教について【青少年育成連合会高橋指導長に聞く】