スニーカーのカカト(片減り)修理 2019-12-11 03:22:52 | 過去のブログ2021年10月まで コンバースタイプのスニーカー。カカトが減り過ぎて中のコルクが見えています。こうなると雨の日に雨水が染みてきて靴下が濡れたり、小石が入ってカラカラしたりします。一体型ソールのカカト修理(片減り)には傾斜板という資材を使うことが多いです。今回は白いソールですので白系のゴム傾斜板を使いました。↓修理前↓作業中継ぎ足す前に減った部分を板がピッタリ隙間なくはまるように削ります。↓修理後スニーカーは修理出来ないだろうと処分してしまいがちですが、案外修理可能なものです。