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鉄道趣味を中心として思いついたこや日々のことなどとりとめのない記事をひたすら書いていきます

我孫子にハイエナしに

2023-02-26 | 鉄道・鉄道趣味

我孫子のホビーハウス富塚商会が閉店(メイクアップシールシリーズは通販で継続のようですが)で半額セールをしているという知らせを聞いたからにはこれはもうハイエナしに行くしか無いということでいざ出発。それにしても去年の後半から武蔵野線~常磐線ルート使うの増えてないかな?

 

さて、お店についていざ物色スタート。さすがに40年以上やられているお店だけにだいぶ在庫は減っているとはいえ漁りがいがあるということで物色。そして収穫がこれ。

車両は、ムーンライトはこれで旧塗装で6連組めるし、103系はテコ入れを考えているのでこれに単品足して編成していく方向。貨車はもう買い足しだしあとは値段的にまぁというものがいくつか。

 

実はこのあと、アリオ柏にも行ってみたけどこっちは完全に不発の無駄足。でも今日はこれだけの収穫があったしよしとするか。

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連続ロングの帰り道

2023-02-16 | ドライブ

まぁ、あれこれあって会社の人を送って行く足立ロングが月に何回か当たることがあるけど、今回は珍しく中1日で走ることに。

 

まぁ走るのは全然好きだけど、問題はコロナ前の会社発が遅いときは道も流れて特に一人で走る帰り道なんて気分もいいわけだけど、これが18時とかに出るともう帰りの渋滞にハマるわけで快適さはどこよ?という話に。毎回、ネットで流れてそうなルート見て走って、一人になってからも信号パターンが終わってみる道か混んでいる道しかないからゲンナリなことも。

 

寄り道もだんだんしなくなったし、まさに走るだけ。やっぱり遅い時間に気持ちよく走りたい。

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久々の完全新車 ノースレインボーエクスプレス購入

2023-02-11 | 鉄道・鉄道趣味

本当に更新が遅れましてもうしわけございません。まぁ何かと忙しかったりさらにはブログが書けないようなのっぴきならない状況にも追い込まれまして大幅な遅れを持ちまして更新しています。

 

さてと、我が模型鉄道はというとどこの地方私鉄だよ?古くなった車両をとことん大切に使いましょうの某西を超えるほどの旧型・中古車天国。ここ数年も鉄コレを除いて新車なんて贅沢はしないわけだけどそんな中で今回は久々に待望の新車ということで、マイクロエースのさよならノースレインボーエクスプレスを買いました。

 

率直に言えば乗ったこともないけれど、前から気になっていたしさらにはジョイフルトレインの枠を超えて各地の臨時特急に度々入っていて、特に過去に正規のキハ261で乗ったけど特急宗谷・サロベツ系統には時折代走で姿を見せるなど神出鬼没なところもプラスかな?とりあえず床下機器をどうするか考えてから入線整備にはいるので登場までもうしばらくおまちください(といっていると年単位放置もというオチが)。

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週末前のテスト走行

2023-02-09 | 鉄道・鉄道趣味

金曜日は仕事の関係で遅番と称していつもより遅くから始められるので毎週、木曜日と金曜日週末が2回あるような気分。そんなわけで久方ぶりにイオン川口のポポンデッタの貸しレイアウトで試運転というか一人運転会。

自宅で仮説のエンドレスを組むかこうやって貸レイアウトで持ち込んで走らせるのも走らせるのが好きというのともう一つは普段は先頭車・動力車だけで試運転しがちで編成を組んで見るとまた違ったことになる。今回は115系信州色碓氷峠ver(もうひとつ寄せ集め編成 (diarynote.jp))で書いたとおりに1997年の横軽最後の夏に走っていた編成をイメージしたのともう一つは115系横須賀色。これも初めてのレイアウト走行。屋上機器を塗ってあるけどあまり目立無いなと思っていたけどこうやって見ると以外にうまく立体感が出ている。そして走りは言うまでもなく順調。この2編成はこれでOKだな。

 

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冬の雨 ~辛い記憶が戻る時~

2023-02-08 | 流星の彼方(回想録・雑記)

季節外れというかお前は南半球から書いているのか?というくらいの話が続きますがご容赦ください。

 

今回は、冬の雨の日の話。

ずっと前からこの冬の季節、それも雨の日はなおさら昔の辛いことを思い出しやすくなってしまうから苦手。その辛いことというのももう気がつけばあと数年で30年前、そう高1ははっきり言って最初の1ヶ月くらいかな?まともな時間をおくれたのは。でもその後はいじめの被害者となりクラスで孤立させられていたし、悪口とかそんな感じの精神的ないじめがずっと続いていた。それ自体は今振り返ればそんなに酷いものでは無かったけど当時の自分にとっては小学校時代もいじめの被害に遭っていたこともあったことによる増幅や、存在を否定され続けたことは精神的になとても大きなダメージとなり今もその時の傷が原因で苦しくなったりもすることが。

 

それでこの時期の雨が辛い記憶を呼び戻してしまうというのは、高1でも年が明け2月とか3月の頃の自分が置かれていた状況はと言うと、もういじめがあることで辛いとか苦しいなんてことを感じることを通り過ぎて寂しい・虚しいという感情そして、もうこの世から消えたくなってきていた。ちょうどこの頃は各地でいじめによる自殺が連日のように報道されていて自分もその中の一人になりたいと引き込まれていたのもあるのかもしれない。そして家と高校が近かったのもあって自転車で通学していてそういう時は、いわゆる無架線地帯とか海が見える場所とかに自転車を走らせてすこしは気分を紛れさせていたけどそれができないのが雨の日。放課後の行動範囲も縛られたことでより気分が塞ぎ込んでいたのが辛い記憶として残ってしまい今に至っている。

 

幸い、先生たちも薄々といじめに気がついていて学年末にはそれが確信になっていたこと。一部の同じクラスの人がいじめとともに様子がおかしいとという事を先生に話していたみたいで、それが2年の時のクラス分けを配慮してくれる話になりそこで消えたいという気持ちは無くなり生き残ることできた。それ以来、季節ごとに過去を思い出すし特にこの冬の雨は苦手なな日に。一体いつまでこんな気持続くのだろう。

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