前回の「暁ブルワリー 八幡平ファクトリー」の続きです。
醸造所最寄りのバス停から歩いて醸造所に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/81/81ee6df15f67b66238ebc1ac12556e45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/39/288ab6438e39097a9991d17dcd8233f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/b0/bca7840df525abd6e57d2e2fa004e4a4.jpg)
しばらく歩くと左手にそれらしい建物が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/22/b1a5fac7fb399cfdc2d41d156c37d3c4.jpg)
暁ブルワリー 八幡平ファクトリーに到着です。写真では見ましたが、実物もなかなか趣のある建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/35/5461764befefd6ab6522a62920ca9db6.jpg)
その隣にあるこちらの建物は醸造所の直売所です。どちらの建物も旧ミネラルウォーター製造所だったものを利用しているとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/cc/28b199469d8982699dd57f997e564688.jpg)
事前にお願いして醸造所を見学させていただきました。醸造所の中は天井も高く、広い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/af/09d55873010c77318cd9482e89d92db9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f8/1033370e585c58a8700c605fd3fdbb50.jpg)
こちらは仕込みの設備です。見るからに大きいです。仕込みの規模は最大2500Lだそうです。しかも3釜体制。市場流通の規模が大きいので、それなりの規模とは想定していましたが、その通りでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/31/90bcc52609d73eede5eafc6a5779b886.jpg)
ずらりと並ぶ発酵タンクと貯酒タンク。発酵タンクは5000L×4基と2500L×2基。貯酒タンクは5000Lと2500Lが各1基という体制です。こちらもやはり大規模。当然ながらダブルバッチになると5000Lと巨大ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e7/dab8176f6136af197443da6e13d83ca1.jpg)
これだけ大きな醸造所なると、製品ラインへのビールの移送は固定式のパイプラインになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/32/c48506512f29aced4cf903a522fb64a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/98/53e772a84a2228026726f12af0399203.jpg)
こちらは缶製品のライン。カンニングマシンも本格的ですね。1時間に1400本詰めることができるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/3f/56ea00dbfb5bc984bfc4a12061ed85f7.jpg)
こちらは缶製品を熱処理する設備。こちらのビールは基本的に熱処理を施しています。よって流通に強いわけです。
オーガニックスーパーやお酒売り場で見かけるこちらのビールがどのような環境で造られているかよく分かりました。それでは直売所で缶製品を購入し、試飲しましょう。
(続く)
暁ブルワリー 八幡平ファクトリー
岩手県八幡平市松尾寄木1-474-6
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あああ
醸造所最寄りのバス停から歩いて醸造所に向かいます。
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しばらく歩くと左手にそれらしい建物が見えてきました。
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暁ブルワリー 八幡平ファクトリーに到着です。写真では見ましたが、実物もなかなか趣のある建物です。
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その隣にあるこちらの建物は醸造所の直売所です。どちらの建物も旧ミネラルウォーター製造所だったものを利用しているとのこと。
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事前にお願いして醸造所を見学させていただきました。醸造所の中は天井も高く、広い!
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こちらは仕込みの設備です。見るからに大きいです。仕込みの規模は最大2500Lだそうです。しかも3釜体制。市場流通の規模が大きいので、それなりの規模とは想定していましたが、その通りでした。
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ずらりと並ぶ発酵タンクと貯酒タンク。発酵タンクは5000L×4基と2500L×2基。貯酒タンクは5000Lと2500Lが各1基という体制です。こちらもやはり大規模。当然ながらダブルバッチになると5000Lと巨大ですね。
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これだけ大きな醸造所なると、製品ラインへのビールの移送は固定式のパイプラインになります。
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こちらは缶製品のライン。カンニングマシンも本格的ですね。1時間に1400本詰めることができるそうです。
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こちらは缶製品を熱処理する設備。こちらのビールは基本的に熱処理を施しています。よって流通に強いわけです。
オーガニックスーパーやお酒売り場で見かけるこちらのビールがどのような環境で造られているかよく分かりました。それでは直売所で缶製品を購入し、試飲しましょう。
(続く)
暁ブルワリー 八幡平ファクトリー
岩手県八幡平市松尾寄木1-474-6
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あああ
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