貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

すべらない話

2009年06月27日 | 日記・エッセイ・コラム

今日も暑い一日でした。喉の渇きを潤すのはペットボトルに入れた水なのだが、すでにぬるま湯状態。東京砂漠と言う歌詞のフレーズを思い出す。オアシスを求め走り廻るが快適空間は何処へ。この暑さも車が売れてくれればなんの事はないのだがと愚痴をこぼし車を運転する。集中力を切らさないようにしたいのだが、交差点ではヒヤリとする場面があり気合いを入れ直す。土曜日は待ちの対応より出の対応を選んだ私ですが正解でした。それにしても来店するお客様が少ない週末の土曜日でした。新規保険の話も決まりホッとするのですが、車が売れ無いことには話になりません。明日の対応をどうするか思案中です。

帰宅して妻がいないことに気が付く。「そうか・・・。次男のスポ少の合宿だった」と思い出し、台所に溜まった食器が目に止まる。娘に洗い物ぐらいやりなさいと言うと「頼まれていない」と畳に横になりながら携帯から目を離さない。長男が手伝うよと言ってくれるので有難いのだが・・・・。なんだかんだとやっているところに妻が帰宅する。テレビを見たのが夜9時を過ぎていた。初めて見る「仁志松本すべらない話」を最後まで見てしまう。トークの大切さを目の当たりにして学ぶべきことは多い。毎日が勉強なのだと改めて実感する。明日こそはすべらない話で車を成約までこぎつけたいと願う私でした。

今朝も7時起床、疲れが取れない毎日です・・・・。

コメント
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