私がお金持ちになる為の「工程表」を作ってみた。
退陣間近の首相から言われて嘘で上塗りされ、希望的な観測で作られたどっかの電力会社の「工程表」と対比してみる。
2つの工程表に共通するものは夢と希望と言う事だろうか。
私がロト6で4億を当てる確率は途方もない夢の数字だ。
片や「パフォーマンス」を得意とする集団が作った形だけの計画に過ぎない。今までと同じように観測気球をぶちあげ、やっていますよと自己主張を繰り返すだけ。いわゆる「想定外」と言う逃げ道に通じる口実。
計画性がまったくないという点がとどめをさす。
次々と明らかにされる真実に「工程表」がどこかの党のマニフェストと同化する。
結論は「予定は未定」と言うことだろう。
それでも一号機、目標通り収束可能とのたまう首相がいると聞く。
月曜で555回を迎えたロト6。私の予定から言えば、555回も億万長者に成っている計算になるのだ。パチンコで言うと「555」「777」のカクヘンと言ったところか。今は、なんて言うんだろう。古い話で申し訳ありません・・・・・。
その「計算」に合わせる工程表自体が夢物語なのだろうか。
今日は火曜日、ミニロトの日なのだ。
新たな「工程表」が加わる事になるが、ミニロト1等当選確率も馬鹿には出来ない数字だろう。
常に修正された「工程表」は膨大な数に膨れ上がり、どれが正しいのか訳が分からない。
私はミニロトでも当選すれば「ウェルカム」なのだ。
本物はどっちなんだ・・・・。
ただいま「工程表」にのっとりミニロト数字探しの真っ最中。
「えぃっっっ!!こうなりゃ5個も6個も同じだ。べらんめぇ~!!」
今朝も5時15分起床、私の想定外のチャレンジはまだまだ続く・・・・・。