昼食の食卓にふきのとうのてんぷらが並んだ。父と母が河川の土手を散策して取ってきた物だ。春の味覚として苦さが美味しい。年と共に食べられるようになった。子供達も春を楽しんでいる。次男なんか「この苦味がうまいんだよね~」と生意気な口を利くようになった。身近な春を感じる。私も身近な春と契約を探しに行ってみようと思います。高校野球も気なるけど・・・・・。春の陽気に誘われて散策すると致しましょう。今朝も6時45分起床、『純と愛』の最終回は以外だったなぁ~・・・・・。
フォロー中フォローするフォローする