貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

『恋人がサンタクロース』

2015年12月21日 | 日記・エッセイ・コラム
鈴の音が段々と近づいてくる。
まさにカウントダウン。
今年こそはと張り切る輩も多いだろう。
FMからはクリスマスソングがひっきりなしに流れてくる。
懐かしい定番ソングだ。
オジサンになるとチキンは「ケンタッキー」でなくとも良い。
最近は「ファミチキ」が御用達。
近くで手軽に買えるのが宜しい。
ついに「クリスマス用バーレル」が登場した。
多分お次は「正月」向けの商品がお目見えするに違いない。
ドーナツもお気軽にコンビニで買えるようになった。
あのお店の「100円セール」にも興味が薄れてしまう。
さて、こうして世の中が便利になると忘れ去られてしまいがちだ。
そうです「サンタクロース」の存在です。
「ユーミン世代」のオジサンは若かりし頃を懐かしむ。
純粋な下心。
「まぁ~、お金が無かった時代ですから・・・」
そんなオジサンは契約のプレゼントをリクエストするのでありました。
今朝も6時起床、今年のケーキは何にしようかなぁ~・・・。

コメント
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