どんよりとした曇り空。
穏やかではあるが、晩秋の寂しい風景に変わりはない。
まだ赤とんぼが飛んでいた。
ペアリングしているのに驚く。
遠い昔、小学校登校途中、霜でフリーズしたトンボを見かけて喜んでいた。
あの時代、道路も砂利道で道端には雑草が生い茂げる。
まるで、トンボの標本展覧会。
霧が深い朝の楽しみの一つでもあったが、最近はトンボが好きな草木も生えていない。
来週の予報は雪マークが登場。
暖冬だと言われて久しいが、冬を迎える準備で大忙しの業界。
運転中、除雪車とすれ違う。
新品のような鮮やかな色が威圧感を覚える。
「冬道の主役が登場するのも間もなくかぁ~・・・」
屋根の雪下ろしの営業も始まったようだ。
折角のオファーを頂いたのに中途半端な状態。
とある連絡待ちに苛立ちを隠せない。
「果報は寝て待てと言うけれど・・・」
今朝も6時30分起床、ふ~ゆ~のリビエラ~おまえってやつは~・・・。
穏やかではあるが、晩秋の寂しい風景に変わりはない。
まだ赤とんぼが飛んでいた。
ペアリングしているのに驚く。
遠い昔、小学校登校途中、霜でフリーズしたトンボを見かけて喜んでいた。
あの時代、道路も砂利道で道端には雑草が生い茂げる。
まるで、トンボの標本展覧会。
霧が深い朝の楽しみの一つでもあったが、最近はトンボが好きな草木も生えていない。
来週の予報は雪マークが登場。
暖冬だと言われて久しいが、冬を迎える準備で大忙しの業界。
運転中、除雪車とすれ違う。
新品のような鮮やかな色が威圧感を覚える。
「冬道の主役が登場するのも間もなくかぁ~・・・」
屋根の雪下ろしの営業も始まったようだ。
折角のオファーを頂いたのに中途半端な状態。
とある連絡待ちに苛立ちを隠せない。
「果報は寝て待てと言うけれど・・・」
今朝も6時30分起床、ふ~ゆ~のリビエラ~おまえってやつは~・・・。