貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

夢のお告げ。

2018年06月06日 | 日記・エッセイ・コラム
初めて「いいね!」を頂いた。
「オジサンには無縁と思っていたから・・・」
「正直、嬉しい!」
「次は競馬予想を的中させて、沢山貰うぜぇ~」
ブログも日々変化する。
「何か、また画面に新しい物が・・・」
「別に良いけど・・・」
寝苦しい夜は色んな夢を見る。
鮮明な記憶は、さお竹を外人に売ったやつだ。
「何故、さお竹!?」
「たけのこのブログのせいなのか・・・」
「それで、いいねを貰った事と関係あるのか??」
オジサンは車に2本にさお竹を載せて、とある駐車場に止まった。
見知らぬ外人に「要らないか?」と尋ねる。
返事もないままに、相手の車が後ろに回った。
すると、「ボンドカー」並みに、フロントバンパーの丸い部分がすっぽりとさお竹とドッキング。
「ほぉおおお!便利だね~!」
夢の中のセリフである。
実際、YouTubeにアップしたら「いいね!」「good]間違いなしだ。
立ち去る外人に指を2本立てる。
「ピースじゃないよ!2千円だ!!」
車の後に付いて行く。
そこには、日本のご婦人の姿が・・・。
「2千円ですねぇ~」
「そう!」
お金の代わりに2枚の紙を貰った。
「借用書かぁ~!??」
「それでお店に行けばお金に替えられます」
「????」
彼女は千円札を持っていたのに、紙切れを渡してきた。
「何故だ!??」
言われるままにお店に向かう。
「昔馴染みのお店だ・・・」
用足しで出掛けるお店のママに会う。
「これって使えるの??」
「使えるかも~。詳しくは中で聞いて~」
結局はお金に替えられなかった。
今朝も7時起床、寝坊するとろくな夢を見ない・・


コメント
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