温泉饅頭。

「決して甘党ではないのだけれど・・・」
朝食後、渋めのお茶を飲みながら頂く。
「ご近所からのお土産だ」
旅館でゆゅくりと温泉に浸かる至極の時間。
「ないねぇ～・・・」
近所の施設にも足を運ばなくなった。
「閉鎖の話も出ている」
終わる前に１回ぐらいは行きたいものだ。
「何故か元祖の文字が多い・・・」
多々ある中で、どれを選ぶのだろう？
「基準は曖昧だ。他の人が買っているから、人気商品だから・・・」
などと様々だろう。
オジサンは「そこにあったから」が１番の理由だ。
「お土産探しに歩き回りたくない・・・」
加齢と共に湧き出す考えだ。
「饅頭が好きな訳でもない」
頂いたのは、良く見かける物だ。
「定番商品・・・」
茶色の薄皮にこしあんが包まれている。
「甘さ控えめなのが良い」
全国各地、有名な物は数々ある。
「大事なのはそこでゆっくりと湯に浸かる事だ」
今朝も６時起床、懐、精神共に、ゆとりが欲しいねぇ～・・・。

ブロッコリーレシピ。

ご近所からブロッコリーを頂いた。
「新鮮な朝採り野菜」
この時期、貰い物は貴重だ。
「食べるの手伝って・・・」
と言われたが、その気持ちが有難い。
早速、茹でる事にしました。
「茹で加減が大事になる・・・」
時間があるが、お金がないオジサンは料理を楽しんでいる。
「リタイヤ後のプチ経験・・・」
などと言っているが、時間がありそうで、結構忙しい。
「借金返済の為には働かなくてはならぬ」
「仕事探しは～インディード・・・」
あのCMがお見事だ。
「リズムが良いよねぇ～」
体力と相談しながら選ぶ必要がある。
「短期的な事はなぁ～・・・」
茹で上がったら、シンプルにマヨネーズをかけて、サラダで頂きます。
「それ以外にもレシピはあるけれど・・・」
梅雨と言いながら、太陽が元気だ。
「肉も大事だが、夏に野菜は欠かせない・・・」
今朝も６時１０分起床、火曜ピンクレシートの日・・・。