貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

エリ女杯 決定的サイン2018.

2018年11月13日 | 競馬
月曜は反省及び答え合わせ。
土曜の夜は、日米野球を7時30分で切り上げて、パソコンを立ち上げた。
「エリザベス女王杯の情報収集・・・」
福島記念まで手が回らなかった。
「回ったとしてもサイン読み違いが関の山かも・・・」
色々とググって調べを進める。
サインとして有力なのは、ゲスト土屋太鳳。
次にテレビCM。
JRAホームページ11月オリジナルカレンダー。
「皆さん色んなデーターや視点をお持ちなようで感心するばかりだ」
その中で、「大阪杯が・・・」と言う記述を見つける。
「そこには菊花賞の文字もあった様な気がするけれど・・・」
肝心な所はスルーしてしまう悪い癖。
「大阪杯ねぇ~・・・」
とブログアップした予想に繋がる。
「問題はここからの2の矢だった」
ゲストの誕生日からも2番、3番浮上。
「7枠のルメールとくれば決まりだ」
「そんな簡単に行く訳がない」
「何故かモズカッチャンと言うのはなかった」
と思っても、そっから先が繋がらない。
決定的なのはCMだった。
「後の祭り。ほとんどこじ付けだけれど・・・」
所詮、素人の戯言に過ぎないが。
「掲示板にアタマ、ハナ、クビのくだりの会話。問題は数字だ!!」
「10-1-12-4-7」
これを逆に考えた。
「7-4-12」
ここから迷宮へと迷い込む。
「素直に行けば良かったのだ・・・」
「10-1=9」
次が「12-4-7」
「4」は穴なので???
「代わりに9を入れると「12-9-7」の出来上がりだ」
終わってから改めて「なぁああ~んだ!そう言う事か!?」の繰り返し。
「ほぼ強引、無謀なこじ付け答え合わせだ」
それを裏付けるのはHPオリジナルカレンダーと言う事らしい。
「カレンダーの意味が良く分からなかった・・・」
「本音は馬に聞いてみないと分からないが・・・」
サインは読み違いであらぬ方向へと進む。
「ここで菊花賞の文字が残っていれば結果は変わっていた」
「たらればは後から幾らでも付いてくるが、結果がすべて」
「あの日はモレイラ絶好調で5勝を挙げた」
今朝も6時15分起床、馬なりに考えてどうなんだろうか!?・・・。

コメント
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