雪が舞う季節は鍋が恋しい。
ご近所から白菜を頂いた。
「やっぱり、鍋だなぁ~」
まるまる一個は使いきれないから。
取り敢えず輪切りで鍋に入る分だけカットする。
「ちょっと多すぎたか!?」
「煮込んでいる内に馴染むだろうて・・・」
「やっぱり、豚バラ肉かねぇ~」
キムチ鍋の素も数々あれど。
「オジサンは白菜に白菜キムチをぶち込む」
「サッパリキムチ味に・・・」
「昆布つゆも忘れずに・・・」
今朝も7時起床、鍋奉行 豚バラ先に アクを取る・・・字余り。
ご近所から白菜を頂いた。
「やっぱり、鍋だなぁ~」
まるまる一個は使いきれないから。
取り敢えず輪切りで鍋に入る分だけカットする。
「ちょっと多すぎたか!?」
「煮込んでいる内に馴染むだろうて・・・」
「やっぱり、豚バラ肉かねぇ~」
キムチ鍋の素も数々あれど。
「オジサンは白菜に白菜キムチをぶち込む」
「サッパリキムチ味に・・・」
「昆布つゆも忘れずに・・・」
今朝も7時起床、鍋奉行 豚バラ先に アクを取る・・・字余り。
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