ちょっとしたトラブルで今朝はシフト変更になった。
通常よりも１時間早く出社するが、帰りはいつもと同じになった。
毎日なんだかんだと説教が続く。
子供の相手はホトホトに疲れる。
年代の相違に付いていけなくて辞める典型的なパターンだ。
新人もようやくそれに気が付いたらしい。
これから続くかが問題なのだ。
毎日あ～でもないこ～でもないと、まともに取り合うのがバカバカしい。
反論は幾らでも出来るが話もしたくない。
私が嫌になるのだから、彼も同じだと思う。
俺の忍耐もそこまでだ～なんてテレビドラマがあったよね～。
早く自分のビジネスを立ち上げないといけない。
明日は早起きして娘の専門学校説明会に行って来ます。
長岡まで約４時間ぐらいと思っていますが、午前３時には起きないといけません。
帰りも６時過ぎに向こうを出てくるので着くのは午後１０時過ぎになりそうです。
次の日が早番出勤なので体が持ちません。
ハードワークな１週間になりそうです。
肩が凝って仕方がない。
疲れは蓄積するんですね～。
若い時と違って回復まで時間が掛かります。
今朝も３時４０分起床、あくびが止まらない・・・・・。
くたびれもうけのホワイトデー、それはそれでいいのだけれど・・・・。
昨夜の地震には驚いた。７時前だったように記憶しているが、ドキッとしてしまう。
かなり長く揺れていた。
嫌な記憶が蘇る。
直ぐにテレビを見に茶の間に行く。
津波警報が出ていた。
余震である事は明白だ。
その後も揺れた。今度は千葉・茨城で震度５強との事。
大安吉日のホワイトデーはなにかと物入りだ。
今朝も４時４０分起床、雪はいつまで降るのだろう・・・・・。
自分が受ける試験じゃないのに、４時前に目が覚めてしまう。
もうひと寝入りしようと思ったが寝坊したら洒落にならないとべットから飛び出す。
パソコンを立ち上げるが、ネットに繋がらない。せっかく早起きしたのに・・・・。
こともあろうにホワイトデーは雪化粧。
うっすらと路面に雪が積もり、まさかほんとに降るとは思わなかったとボヤキながら車に乗り込む。
ぼた雪が降り続く中、免許センターに向けて午前６時１５分出発。
娘は車の中で問題集の最終確認、受かってくれよ～と心で叫ぶ。
大した渋滞にも巻き込まれず８時前には到着した。
受付が終わったら頑張れよ～と声をかけて車で寝る。
太陽の光が眩しくて眠れない。もぞもぞと寝返りを打つが布団の上で寝るのとは訳が違う。
それでも１時間ぐらい寝た。ようやく試験が始まったぐらいだな～と再び瞼を閉じる。
なんだかんだと時間を潰す。１１時過ぎになると人がぞろぞろと出てくる。
試験結果が発表されたのだ。
娘が出て来ませんようにと祈りながら出口を見つめる。
人の流れが途絶えた。娘の姿は確認出来ない。
急に腹が空いた。お弁当を後部座席で食べることにする。お腹が膨れたところで車を降りて館内に入る。
写真撮影の列に並ぶ娘を見つける。
良かった～とひと安心。合格おめでとう。車の中でお弁当を頬張る娘、やけに自慢げだ。
免許もらったら、帰りに運転したいとダダをこねる。
気持ちは分かるが、残念ながら保険を年齢制限にしているからダメだと断る。
第一にお前の運転する車にはまだ乗りたくないと言葉を飲み込むのが精一杯だ。
今朝も３時５０分起床、大安吉日だね～・・・・。
朝起きたらびっくりした。
３月の雪にしては凄い事になっている。
除雪車も出動した。同級生に頼まれていた集落の会計資料も完成しひと安心。
明日のホワイトデーは娘の免許の本試験に付き合う事になりました。
教習所のバスは１６日に出るんですが、がんとして言う事を聞かないんです。
誰に似たんだろう？
ホワイトデーの運転手というところですかね～。
肝心のお返しはキウイゼリー２個で済んだので仕方ない。
免許センターの受付は午前８時３０分からなので早起きだ。
約２時間ぐらい掛かるだろうな～。雪道じゃない事を祈るだけです。
ホワイトデーに雪で真っ白では洒落にならない。
何故か３月の雪を見ると疲れが倍になる気がする。
今朝も４時４０分起床、身も心も真っ白だ・・・・・。
あの日から一年・・・・。
２時４６分に職場で一分間の黙祷を捧げる。
折りしも親戚の入棺が午後５時からあった。
仕事帰りに直行する。
帰り際の午後７時３０分、大粒のボタ雪が降り続く。
春の雪だ。名残り雪にはまだ早い。
あの日も雪が降っていた・・・・・。
今朝も４時４０分起床、月日が経つのは早い・・・・。
