歌織♪のつれづれ日記

新潟市在住。愛娘のマナティ(6歳)と2人仲良く暮らしてます。
日々の面白い事や旅行情報、美味しい物をUpしています。

新潟市東区 山の下海浜公園プールに行ってきた!

2016-09-13 | Taiwan 2016.5


戦線週末のお話です。


新潟はフェーン現象の影響でものすごく暑かったんですよ。
土曜日は仕事だったのでいいのですが、日曜日の予想最高気温が35度!



これはもう・・・涼むしかないw
ということで日曜日はマナティとプールに行くことに。



山の下海浜公園プールに行くことにしました。



ここは夏の間だけオープンで波が出るので人気です。
深い部分が少ないので、しっかり泳ぎたい人には向いてません。
幼児向けのプールなので、マナティにはちょうどいい感じです。


マナティは「海はしゃ(さ)しょっぱいからあんまり好きじゃないんだ~。まなちゃんプールならいいんだけどしゃ(さ)」

という事なのでしたw


保育園でも水遊びやプールはあるのですが、先生から「まなちゃんはキャー!と騒ぐ感じではなく静かにお水をペットボトルに入れたりして遊んでます。」ということで、最後まで残っているわけでもないと聞いてたのですぐ上がるかな?と思ったら・・・


全然あがりませんw


水分補給も言わないとしない~~。 屋外のプールしかないので日焼け止めも塗りなおしたりしたいのですが、そんな余裕もなく。


10時過ぎに着いて、何回か休憩はしたものの帰ろうとは言いません。 なので12時半ころ「また来ようね」という事で連れ出しましたw


小さい子にとって、お水に顔をつけるのは難しいんですよね。
マナティも保育園で練習してますがなかなかできません。でもこの日ずっとお水の中にいてはずみで水に潜ったりしたおかげで、水に対する抵抗が無くなってきたようで、とっても上手に出来るようになりました。


ちなみにこちらは9月4日で営業終了です。
また来年~♪


日本に帰国してすぐに具合が悪くなったお話w

2016-05-07 | Taiwan 2016.5



今回台湾へは新潟―成田ー台北(桃園国際空港)というトランジットでした。
帰りももちろん台北(桃園)ー成田ー新潟です。


そして新潟行の帰りの飛行機の中で喉に痛みを感じ。

まずい・・・カゼ引いたかな・・・と思っていたのです。
新潟空港に着いた時点ではだるくて疲れてたまらない・・・。


もう横になりたくて仕方なくて、でも洗濯だけはして速攻寝ました。

翌朝5時頃、寒気がするので、これはまずいなあ・・と熱を測ると37度。
喉の痛みもあるので喉飴を舐めて再び横になりました。


マナティも疲れてゆっくり寝てくれたので私もそのまま寝ていたのですが・・・

9時過ぎに起きたらとにかくだるい・悪寒・喉の激痛・頭痛という半端ない状態。
とりあえずマナティにご飯を食べさせて横になろうとしても寒気がひどいんです。

お天気で暖かい日でしたがトレーナーにフリース、毛布2枚にホッカイロに湯たんぽ。

そしてその脇には元気なマナティ(/_;)
最初こそはDVDを見てもらってひとりで遊んでくれてましたが、ママが寝てる~~と思うんでしょう。
「遊ぼう~~」とやってきます。


で熱もあるのが分かったのですが、人間てそれを見ると余計具合が悪くなるじゃないですか?
でも現実を見ないと対処ができない・・・と熱を測りました。
私は38.5・・・高くて38.7かな・・と思っていたのですが体温計が出した答えは

39.1度!!!


マジかい・・・・ いや本当に違いない・・・・


このままではとても無理・・・

ところがお姉ちゃんも妹も仕事でいなくて、おかんに連絡したもののメールも電話も反応なし!
おかん使えない~~~(/_;)


でもこのままでは私本気で死んでしまう・・・(/_;)
そこで、いつも「何かあったらまなちゃん見るよ~」と言ってくださっているお向かいさんに電話しました。

そうしたら「えっ、それは大変!!いいよいいよ!今から行くよ~!」と言ってマナティをお迎えに来てくれました。

私は2~3時間でも見てもらえたら助かる・・・と思っていたのですが、1時過ぎくらいからお夕飯を食べさせてくれ、お風呂にも入れてくれたんです(/_;)


その間もスープや薬や色々持って来てくれて・・・・
本当はそのまま寝せたかったんだけど、ママが恋しくなっちゃって・・と。
いえ、もう十分よくして頂きました(/_;)

もうそのおかげで夜には37度台まで下がりました。

その翌日はお姉ちゃんと姪っこが来てくれたので、なんとか回復(/_;)

とにかくありがたかったです。


私台湾にいた時にかなり歩き(マナティ抱っこして)、なのにあまり食欲がなかったので
変だなぁ・・・とは思っていたのですが。


新潟に着いたとたんに一気に出てしまったんですね・・。
でも本当にありがたいなぁと思いました。