ブログ
ランダム
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
つとむ君のブログ
季節の花・風景・行事、美味しかった食べ物の写真を載せたいと思います。
真夏の花
2013-07-29 16:56:21
|
日記
いよいよ夏本番、暑さも本格的になってきましたね。
そんな中でも、元気に咲きつづずけてくれる花たち・・・・。
何を思って咲いているのでしょうか・・・・。
きっと、いつも見てくれる人がいるから、喜んで咲いているのでしょうね。
コメント (1)
中山寺のムクゲ
2013-07-22 12:28:29
|
中山寺
中山寺の境内で八重咲きのピンクの
「ムクゲ」
が見ごろを迎えていました。
他の花が元気のない夏の暑い盛りでも、たくさんの花を咲かせてくれる丈夫な木ですね。
また、花がらは自然と落ちるので、いつも美しい花を見せてくれます。
一重咲きは朝花が開き、夕方にはしぼみますが、八重咲きは2週間は楽しめるとか・・・。
原産地はインドや中国ですが、日本へは奈良時代に中国から渡来したそうです。
また、
「ムクゲ」
はアオイ科フヨウ属の植物で同じ仲間にはフヨウやハイビスカスなどが知られています。
コメント (2)
南の島
2013-07-20 19:29:41
|
シェイプアート
南の島で想いうかべるのは
「白いサンゴ礁」(ズー・ニー・ブー)
の曲ですね、
「青い海原群れとぶカモメ心ひかれた白いサンゴ礁いつか愛する人ができたらきっと二人で訪れるだろう南の果ての海の彼方にひそかに眠る白いサンゴ・・・・」
懐かしく・・・、海を見ると口ずさみたくなりますね。
コメント (2)
杣谷から摩耶山掬星台ハイキングコース
2013-07-16 20:11:07
|
ハイキング
阪急六甲駅から杣谷(そまたに)別名カスケードバレーを上り穂高湖へ、
シェール槍、天上寺に立ち寄ってから摩耶山掬星台(きくせいだい)へ着きました。
カスケードとは階段状に水が落ちる滝を意味するそうです。
標高が高いからでしょうか、また紫陽花に会えるとは・・・・・。
コメント (1)
保津峡・嵯峨野ハイキングコース
2013-07-13 19:01:22
|
ハイキング
猛暑日が続く中、涼しさを求めて、船下りやトロッコ列車で有名な保津峡へ行ってきました。
JR馬堀駅から嵐山までのハイキングコース15キロを渓流の音や深緑、渓谷美を楽しみながら
涼しい気分で歩いてきました。
コメント (1)
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
前ページ
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】1番好きな「おせち」の具材は?
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
ウォーキング、料理
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】1番好きな「おせち」の具材は?
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
カレンダー
2013年7月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
最新記事
谷川岳
冬景色
沼田公園の紅葉
冬の始まり
菊花展
月と金星
天狗の霊峰 迦葉山弥勒寺
男性料理教室
中秋の名月
花火大会
>> もっと見る
カテゴリー
日記
(394)
沼田公園
(128)
花便り
(61)
料理教室
(19)
たんばらスキーパーク
(37)
ハイキング
(125)
スキー場
(8)
旅行
(22)
グルメ
(18)
シェイプアート
(52)
中山寺
(97)
最新コメント
山ガール/
花便り
山ガール/
風待月(かぜまちづき)
山ガール/
レンゲツツジ・片品村
山ガール/
梅雨の晴れ間
山ガール/
霧氷
山ガール/
たんばらスノーパーク
山ガール/
健康クッキング
山ガール/
菊花大会
山ガール/
沼田公園の女郎花
山ガール/
晩秋の沼田
バックナンバー
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
ブックマーク
沼田の歌